令和3年度 障害者サービス担当職員向け講座 体験講座のご案内

体験講座チラシ


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公益社団法人日本図書館協会では、国立国会図書館関西館との共催で、国内の図書館員を対象に、図書館における障害者サービスの基礎的な知識および技術の習得を目的とする講座を開催します。
講座はオンライン形式(リアルタイム)の講義を国立国会図書館関西館が担当いたします。
一昨年度まで行っていた各機関における実習はありません。オンライン形式(リアルタイム)で、希望者による各種体験講座を日本図書館協会障害者サービス委員会が担当いたします。

1.講座概要

日程
  • 講義:令和3年12月8日(水曜日)及び9日(木曜日)
  • 体験講座:令和3年12月10日(金曜日)

  • 開催形式 講義・体験講座ともにウェブ会議システム Zoom を用いたオンライン形式
    ※講義は国立国会図書館関西館からの配信、 体験講座は日本図書館協会障害者サービス委員会が担当いたします。

    対象 国立国会図書館関西館が担当する講義を全日程申し込まれた図書館等職員 (経験年数、担当は問いません)

    体験講座定員 40名 先着順(定員になり次第、締切ります)
    ※大変に多くの方々からお申込みをいただきましたので、日本図書館協会が担当する体験講座の申込は10月15日(金曜日)15時で締め切りました。
    講義のお申込みは引き続き定員又は11月2日(火曜日)まで国立国会図書館で受け付けます。

    *体験講座は次の優先順位で受付します。体験講座のみの参加はできません。
  • 二日間の講義の申込みをされている方
  • 体験講座に関して、午前午後を通して三つの体験講座に参加可能な方
  • 1機関1名(定員に余裕があれば1機関から複数ご参加いただけます)

  • 参加費 無料

    主催 国立国会図書館関西館、日本図書館協会(企画・運営:障害者サービス委員会 関西小委員会)

     ※講義は、全日程参加を原則とします。(体験講座のみの参加はできません)。
     講義の詳細と申込については国立国会図書館のホームページをご覧ください。
    http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-kouza.html

    2.体験講座(日程 12月10日(金曜日) 9時15分から17時まで)

    体験講座は各グループに分かれて、5〜8名程度で行います。お一人三つの体験講座に参加頂きます。体験講座の内容については次の体験講座一覧をご確認ください。
    体験講座によっては参加条件がございますので、ご注意ください。

    体験講座一覧

    講座番号講座名内容参加条件
    体験講座 w01手話などコミュニケーション体験手話による簡単なあいさつや筆談の基本、応対時に気をつけておきたいこと、カウンター窓口でのやりとりで実際に必要になるケースを体験します。 Zoomのビデオ・音声・チャット機能を利用できる方。
    体験講座 w02プレクストークPTR3の使い方講座シナノケンシ株式会社の講師が録音図書(デイジー)の特徴、借り方、録音図書再生機(プレクストーク)で再生する基本操作方法、見えない、見えにくい方に説明する際の注意点、「サピエ」など便利な使い方を説明し、実際にプレクストークPTR3にて体験いただきます。研修用デモ機の送料(片道・返却時)のご負担をいただけるかた。シナノケンシより事前に送付いたします。Zoomのビデオ・音声・チャット機能を利用できる方。
    体験講座 w03プレクストーク操作の利用支援利用者から電話でデイジー再生について聞かれたときに、適切に対応できるよう説明の模擬体験をします。CDやSDカードでの取り扱い方、再生や見出しやページ移動などを学びます。当日どの機種でもよいのでプレクストークを準備できる方。Zoomの音声機能を利用できる方。
    体験講座 w04対面朗読疑似体験具体的な題材を用い、わかりやすく伝えるためにどのように読んでいくのかを体験します。読む側だけでなく、利用者側も体験します。 Zoomのビデオ・音声機能を利用できる方。
    体験講座 w05点字を読もう点字の基本的な仕組みを学び、一覧表を用い、点字を読む体験をします。点字図書のタイトルや書誌事項、利用者からの手紙を読み取ります。 Zoomのビデオ・音声機能を利用できる方。
    体験講座 w06ボイスオーバー体験 iPhoneやiPadなどのiOS端末に標準で搭載されているアクセシビリティ機能の1つ、スクリーンリーダー「ボイスオーバー」を体験し、視覚障害者が画面を見ずに、どのように操作しているかを学びます。 iOS15(最新バージョン)の入ったiPhoneまたはiPadを準備可能な方。Zoomのビデオ・音声機能を利用できる方。
    体験講座 w07パソコンをキーボードのみで操作サピエ図書館の検索を題材にし、マウスを使わず、キーボードのみを使用することで、実際の視覚障害である利用者の操作環境を体験します。また、自身が所属する館のHP(ホームページ)のアクセシビリティ、利用者にとって使いやすさなどについて考えます。インターネットに接続したWindows10のパソコンを準備可能な方。Zoomのビデオ・音声機能を利用できる方。
    体験講座 w08 デイジー等資料制作体験デイジーを作成するために資料制作を行う際の仕様書を作成します。図表や写真の・注釈などの指示、デイジーの構造表(セクション分け、レベル付け)、凡例などの作成を体験しながら、一連の流れを学びます。 Zoomのビデオ・音声・チャット機能を利用できる方。
    体験講座 w09視覚障害者等用データ送信サービスで提供するテキストデータ等を視覚障害者が利用する方法(iPhone/iPad編)国立国会図書館の視覚障害者等用データ送信サービスで提供するEPUBデータ、透明テキスト付PDFデータ、プレーンテキストデータをiPhoneやiPadに標準で搭載されているスクリーンリーダー「ボイスオーバー」での使い方を学習します。データのダウンロードから視覚障害者が利用する具体的な方法までの操作をボイスオーバーに対応したアプリを用いて体験します。 国立国会図書館の「視覚障害者等用データ送信サービス」の送信承認館となっている館の方で、インターネットに接続したiPhoneまたはiPadを準備可能な方。Zoomのビデオ・音声機能を利用できる方。
    体験講座 w10視覚障害者等用データ送信サービスで提供するテキストデータ等を視覚障害者が利用する方法(Windowsパソコン編)国立国会図書館の視覚障害者等用データ送信サービスで提供するEPUBデータ、透明テキスト付PDFデータ、プレーンテキストデータをWindows用スクリーンリーダー「PC-Talker」での使い方を学習します。データのダウンロードから視覚障害者が利用する具体的な方法までの操作を「PC-Talker」に対応したソフト「MyBookX」などを用いて体験します。国立国会図書館の「視覚障害者等用データ送信サービス」の送信承認館となっている館の方で、Windows用のスクリーンリーダー「PC-Talker」及び「MyBookX」の製品版または体験版を事前にインストールし、インターネットに接続したWindows10のパソコンを準備可能な方。Zoomのビデオ・音声機能を利用できる方。
    体験講座 w11 災害時の対応について障がいにより避難が困難など、各利用者へどのようなアプローチができるのか、火災・水害・地震など災害時の対応(障害利用者誘導、事前準備、避難訓練など)に加え、災害後の利用者の安否確認、必要な情報の提供など、各館でどのような取り組みが出来るかを考えます。 Zoomのビデオ・音声・チャット機能を利用できる方。
    体験講座 w12言葉のマップ作製図書館の最寄り駅・バス停までの行き帰りを、地図の代わりに言葉での説明文を作成し、利用しやすい身近な存在としての図書館の形を考える機会とします。 Zoomのビデオ・音声・チャット機能を利用できる方。

    3.申込方法

    体験講座を希望される方は、以下の要領で日本図書館協会にお申込みください。
    講義については国立国会図書館関西館にお申込みください。
     ※申込み締切後にご連絡をさせていただきます。

    Eメール本文に、次の事項1〜9を書いて日本図書館協会 障害者サービス委員会までお申込みください。
    ※メールでの送信が難しい場合は、問合わせ先にご相談ください。

    1. お名前(ふりがな):          (           )
    2. 所属先名称
    3. 部署・担当
    4. 所在地 (都道府県から) 〒
    5. 電話番号
    6. ファックス番号
    7. メールアドレス(参加者への連絡用)
    8. 障害者サービスの経験  □あり(通算  年)  □なし
    9. 参加希望体験講座(体験講座一覧から興味のあるものを5つ選び、書き間違いがないように、該当欄に体験講座番号と講座の名称をお書きください。できるだけ希望に添う形で振り分けますが、添えない場合があることもご了承ください。また体験講座名と内容、参加条件も確認の上、お申込み下さい。)

    申込先:syousa@jla.or.jp (日本図書館協会 障害者サービス委員会宛)
    (スパム防止のため@を全角にしてあります。メールの件名は「障害者サービス担当職員向け講座体験講座申し込み」としてください。)
    ※メールでの送信が難しい場合は、問い合わせ先にご相談ください。

    申込締切:11月2日(火曜日)*先着順で受付いたします。


    ※大変に多くの方々からお申込みをいただきましたので、日本図書館協会が担当する体験講座の申込は10月15日(金曜日)15時で締め切りました。
    講義のお申込みは引き続き定員又は11月2日(火曜日)まで国立国会図書館で受け付けます。

    申込書を受理しましたら、確認メールを送信します(受講決定通知ではありません)。
     申込後、1週間経っても確認メールが届かない場合は日本図書館協会にお問い合わせください。
    ご参加に関する通知は、別途、お送りいたします。講義全日程参加者が体験講座にご参加頂けます。
    必ずこの申込みとは別に、国立国会図書館関西館に講義のお申込みを行ってください。
     体験講座については調整のうえ、後日連絡します。
     調整の結果、体験講座を受講できない場合もその旨ご連絡いたします。

    体験講座に関するお問合せ先

    日本図書館協会 障害者サービス委員会事務局(担当:三浦)
     電話 03-3523-0811
     ファクス03-3523-0841
     E-mail:syousa@jla.or.jp (スパム防止のため@を全角にしてあります)



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    作成日:2021年9月15日、最終更新日:2021年10月15日