確定版プログラムを記します

第20回図書館利用教育実践セミナー in 東京
館種を超えた情報リテラシー教育の枠組みづくりに向けて
図書館で体系的に育む「生きる力」〜実践からヒントをつかむ〜

日時:2016年3月13日(日)13:00~15:30 (開場12:30)
会場:日本図書館協会 2階研修室(地下鉄茅場町駅から徒歩5分,東京駅からバス10分または徒歩20分)

主催:日本図書館協会(企画・運営:図書館利用教育委員会)

プログラム(敬称略)

  1. 開会挨拶・趣旨説明
  2. 「海外における情報リテラシーの枠組みをめぐる動向(仮題)」
    野末俊比古(青山学院大学教育人間科学部准教授)
  3. 「館種を超えた情報リテラシー教育の可能性 大学図書館の実践から:お茶大の高大接続を中心に」
    森いづみ(お茶の水女子大学附属図書館課長)
  4. 休憩
  5. 「生涯学習を視野に入れた学校図書館活用における情報リテラシー教育の展望」
    富永香羊子(市川市教育委員会学校教育部教育センター指導主事)
  6. 「生徒の自立した豊かな生活への支援プラットフォームをつくる:神奈川県立田奈高等学校図書館のとりくみ」
    松田ユリ子(神奈川県立田奈高等学校学校司書)
  7. 全体討論・意見交換
  8. 閉会挨拶・事務連絡
  • 参加費(資料費): 500円(当日受付にてお支払いください)
  • お申込方法:氏名(ふりがな)とご所属,JLA 個人会員かどうかを明記のうえ,電子メールにて下記までお申込みください。件名は「実践セミナー申込み」としてください。受け付け次第,返信をいたしますので,ご確認ください。
  • お申込み・お問合せ先:図書館利用教育委員会(cue@jla.or.jp)メールアドレスは@を半角にして送ってください。
  • その他:内容は一部変更になることがあります。最新情報は随時,当委員会ホームページ(http://www.jla.or.jp/cue/)にてご案内いたします。