JLA図書館情報学テキストシリーズV

(6)「児童サービス論」ユニット構成

  0.児童サービス論について

児童サービスの意義
  1.児童サービスの意義

  2.児童サービスの歴史

子どもの生活と読書

  3.子どもを取り巻く社会の動き

  4.子どものメディア利用

  5.子どもの発達と読書

  6.子どもの生活と図書館

児童資料の特色と選択
  7.児童資料の類型
  8.絵本
  9.児童文学(1)
――創作児童文学
 10.児童文学(2)
――昔話、その他の伝承文学
 11.ノンフィクション

 12.レファレンスブック
 13.逐次刊行物,視聴覚資料

 14.児童文学からYA文学へ

児童コレクションの形成と管理
 15.児童資料の選択

 16.児童資料の整理

 17.児童コレクションの形成と評価

児童サービスの諸活動
 18.資料提供サービス
 19.情報サービス
 20.フロアワーク

 21.子どものためのプログラム(集会・行事)
 22.展示・PR
児童サービスの運営
 23.児童サービスの運営
 24.児童サービスの運営計画

 25.子ども向け・YA向けウェブサイト

 26.児童サービスの評価

 27.児童サービスと著作権

 28.児童のための施設と設備
 29.市民との協働

子どもと本をつなぐ方法・技術
 30.読み聞かせとストーリーテリング
 31.ストーリーテリング
 32.ブックトーク・ブックリスト
 33.子どもと本をつなぐ工夫
乳幼児サービス

 34.乳幼児サービスの意義と現状

 35.乳幼児向け資料

 36.乳幼児サービスの展開

ヤングアダルトサービス
 37.ヤングアダルトサービスの意義と現状
 38.ヤングアダルト向け資料
 39.ヤングアダルトサービスの展開

特別支援の必要な子どもたちへのサービス

 40.特別支援の必要な子どもたちへのサービスの意義と現状

 41.特別支援の必要な子どもたち向けの資料

 42.特別支援の必要な子どもたちへのサービスの展開

学校・学校図書館への支援と連携・協力

 43.公共図書館と学校図書館

 44.学校図書館と教育課程の展開

 45.学校・学校図書館への支援

子どもの読書活動の推進と公共図書館
 46.全国的な子どもの読書活動の推進

 47.自治体の子どもの読書活動の推進

 48.地域の諸機関・団体との連携・協力

児童サービス担当者のキャリア・アップ

 49.児童サービス担当者のキャリア・アップ

 50.児童図書館界の動向