ID,種別,条項番号,名称,名称(英語),定義域,値域,対応エレメント,上位,逆方向,定義,更新日,備考 300001,30,表2.12.3,単巻資料,single unit,,,刊行方式,,,物理的に単一のユニットとして刊行される資料(例えば、1冊のみの単行資料)。無形資料の場合は、論理的に単一のユニットとして刊行される資料(例えば、ウェブに掲載されたPDFファイル)。,2019-07-31, 300002,30,表2.12.3,複数巻単行資料,multipart monograph,,,刊行方式,,,同時に、または継続して刊行される複数の部分から成る資料で、一定数の部分により完結する、または完結することを予定するもの(例えば、2巻から成る辞書、1セットとして刊行された3巻から成るオーディオカセット)。,2019-07-31, 300003,30,表2.12.3,逐次刊行物,serial,,,刊行方式,,,終期を予定せず、部分に分かれて継続して刊行され、通常はそれぞれに順序表示がある資料(例えば、定期刊行物、モノグラフ・シリーズ、新聞)。刊行期間は限定されているが、部分に分かれて定期または不定期に継続して刊行され、順序表示があるなど、逐次刊行物としての特徴を備えた資料(例えば、特定のイベントに関するニュースレター)や逐次刊行物の複製をも含む。,2019-07-31, 300004,30,表2.12.3,更新資料,integrating resource,,,刊行方式,,,追加、変更などによって更新されるが、一つの刊行物としてのまとまりは維持される資料。更新前後の資料は、別個の資料として存在するのではなく、更新箇所が全体に統合される。ページを差し替えることにより更新されるルーズリーフ形式のマニュアル、継続的に更新されるウェブサイトなど。,2019-07-31, 300005,30,表2.13.3,日刊,daily,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300006,30,表2.13.3,週3回刊,three times a week,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300007,30,表2.13.3,週2回刊,semiweekly,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300008,30,表2.13.3,週刊,weekly,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300009,30,表2.13.3,旬刊,three times a month,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300010,30,表2.13.3,隔週刊,biweekly,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300011,30,表2.13.3,月2回刊,semimonthly,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300012,30,表2.13.3,月刊,monthly,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300013,30,表2.13.3,隔月刊,bimonthly,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300014,30,表2.13.3,季刊,quarterly,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300015,30,表2.13.3,年3回刊,three times a year,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300016,30,表2.13.3,年2回刊,semiannual,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300017,30,表2.13.3,年刊,annual,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300018,30,表2.13.3,隔年刊,biennial,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300019,30,表2.13.3,3年1回刊,triennial,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300020,30,表2.13.3,不定期刊,irregular,,,刊行頻度,,,,2019-07-31, 300021,30,表2.15.0.2,映写,projected,,,機器種別,,,動画または静止画を保持し、映画フィルム・プロジェクター、スライド・プロジェクター、OHPなどの映写機器の使用を想定した体現形に適用する機器種別。二次元、三次元いずれの画像も該当する。,2019-07-31, 300022,30,表2.15.0.2,オーディオ,audio,,,機器種別,,,録音音声を保持するなどし、ターンテーブル、オーディオカセット・プレーヤー、CDプレーヤー、MP3プレーヤーなどの再生機器の使用を想定した体現形に適用する機器種別。アナログ方式、デジタル方式いずれの音声も該当する。,2019-07-31, 300023,30,表2.15.0.2,顕微鏡,microscopic,,,機器種別,,,肉眼では見えない微小な対象を見るために、顕微鏡などの機器の使用を想定した体現形に適用する機器種別。,2019-07-31, 300024,30,表2.15.0.2,コンピュータ,computer,,,機器種別,,,電子ファイルを保持し、コンピュータの使用を想定した体現形に適用する機器種別。コンピュータ・テープ、コンピュータ・ディスクなどにローカル・アクセスする場合と、ファイル・サーバを通じてリモート・アクセスする場合のいずれも該当する。,2019-07-31, 300025,30,表2.15.0.2,ビデオ,video,,,機器種別,,,動画または静止画を保持し、ビデオカセット・プレーヤー、DVDプレーヤーなどの再生機器の使用を想定した体現形に適用する機器種別。アナログ方式、デジタル方式いずれの画像も該当する。二次元、三次元いずれの画像も該当する。,2019-07-31, 300026,30,表2.15.0.2,マイクロ,microform,,,機器種別,,,閲覧するために拡大を必要とするマイクロ画像を保持し、マイクロフィルム・リーダー、マイクロフィッシュ・リーダーなどの機器の使用を想定した体現形に適用する機器種別。透明、不透明いずれの媒体も該当する。,2019-07-31, 300027,30,表2.15.0.2,立体視,stereographic,,,機器種別,,,三次元効果を与えるように、対をなす静止画によって構成され、ステレオスコープ、立体視ビューワなどの機器の使用を想定した体現形に適用する機器種別。,2019-07-31, 300028,30,表2.15.0.2,機器不用,unmediated,,,機器種別,,,機器を使用せず、人間の感覚器官を通して直接認識することを想定した体現形に適用する機器種別。印刷、手描き、点字などによって作製された資料、彫刻、模型などの三次元資料が該当する。,2019-07-31, 300029,30,表2.16.0.2,トランスペアレンシー,overhead transparency,,,キャリア種別,,,OHPやライト・ボックスとともに使用する、画像を印刷した透明な材質のシート。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300030,30,表2.16.0.2,スライド,slide,,,キャリア種別,,,スライド映写機またはビューワで使用されることを意図した画像を保持した(通常は保護用の包材に入れられた)小さな透明のシート。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300031,30,表2.16.0.2,フィルム・カセット,film cassette,,,キャリア種別,,,映画フィルムを収めたカセット。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300032,30,表2.16.0.2,フィルム・カートリッジ,film cartridge,,,キャリア種別,,,映画フィルムを収めたカートリッジ。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300033,30,表2.16.0.2,フィルムストリップ ,filmstrip,,,キャリア種別,,,1枚ずつの投影を想定した数十こまの陽画が連続しているロール状のフィルム。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300034,30,表2.16.0.2,フィルムストリップ・カートリッジ,filmstrip cartridge,,,キャリア種別,,,フィルムストリップを収めたカートリッジ。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300035,30,表2.16.0.2,フィルムスリップ,filmslip,,,キャリア種別,,,ロール状ではなく、硬く短い形状のフィルム。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300036,30,表2.16.0.2,フィルム・リール,film reel,,,キャリア種別,,,映画フィルムを巻きつけたオープン・リール。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300037,30,表2.16.0.2,フィルム・ロール,film roll,,,キャリア種別,,,ロール状の映画フィルム。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300038,30,表2.16.0.2,オーディオカセット,audiocassette,,,キャリア種別,,,録音テープを収めたカセット。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300039,30,表2.16.0.2,オーディオ・カートリッジ,audio cartridge,,,キャリア種別,,,録音テープまたはオーディオ・ディスクを収めたカートリッジ。録音テープを収めたカートリッジについては、特にオーディオテープ・カートリッジということがある。また、オーディオ・ディスクを収めたカートリッジには、MDなどがある。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300040,30,表2.16.0.2,オーディオ・シリンダー,audio cylinder,,,キャリア種別,,,録音音声を保持するシリンダー。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300041,30,表2.16.0.2,オーディオ・ディスク,audio disc,,,キャリア種別,,,録音音声を保持するディスク。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300042,30,表2.16.0.2,オーディオテープ・リール,audiotape reel,,,キャリア種別,,,録音テープを巻きつけたオープン・リール。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300043,30,表2.16.0.2,オーディオ・ロール,audio roll,,,キャリア種別,,,自動演奏ピアノなどの使用を想定し、音符を穿孔記録したロール。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300044,30,表2.16.0.2,サウンドトラック・リール,sound-track reel,,,キャリア種別,,,音声が記録されたフィルムを巻きつけたオープン・リール。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300045,30,表2.16.0.2,顕微鏡スライド,microscope slide,,,キャリア種別,,,顕微鏡などの機器の使用を想定した微小な対象を収めた、透明な材質から成る小さなシート。保護用の包材を伴うことも伴わないこともある。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300046,30,表2.16.0.2,コンピュータ・カード,computer card,,,キャリア種別,,,コンピュータの使用を想定し、デジタル・コード化されたデータを格納するカード。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300047,30,表2.16.0.2,コンピュータ・チップ・カートリッジ,computer chip cartridge,,,キャリア種別,,,小型の半導体シリコン・ウエハーの上に小型の電子回路を収めたカートリッジ。キャリア種別の一種。処理性能、メモリまたは保存容量を追加できる。,2019-07-31, 300048,30,表2.16.0.2,コンピュータ・ディスク,computer disc,,,キャリア種別,,,磁気的または光学的に記録され、デジタル・コード化されたデータを格納するディスク。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300049,30,表2.16.0.2,コンピュータ・ディスク・カートリッジ,computer disc cartridge,,,キャリア種別,,,コンピュータ・ディスクを収めたカートリッジ。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300050,30,表2.16.0.2,コンピュータ・テープ・カセット,computer tape cassette,,,キャリア種別,,,コンピュータ・テープを収めたカセット。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300051,30,表2.16.0.2,コンピュータ・テープ・カートリッジ,computer tape cartridge,,,キャリア種別,,,コンピュータ・テープを収めたカートリッジ。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300052,30,表2.16.0.2,コンピュータ・テープ・リール,computer tape reel,,,キャリア種別,,,コンピュータ・テープ・ドライブの使用を想定し、コンピュータ・テープを巻きつけたオープン・リール。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300053,30,表2.16.0.2,オンライン資料,online resource,,,キャリア種別,,,通信ネットワークへのハードウェアおよびソフトウェア接続によってアクセスされる電子資料。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300054,30,表2.16.0.2,ビデオカセット,videocassette,,,キャリア種別,,,ビデオテープを収めたカセット。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300055,30,表2.16.0.2,ビデオ・カートリッジ,video cartridge,,,キャリア種別,,,ビデオテープまたはビデオディスクを収めたカートリッジ。ビデオテープを収めたカートリッジについては、特にビデオテープ・カートリッジということがある。また、ビデオディスクを収めたカートリッジには、VHDなどがある。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300056,30,表2.16.0.2,ビデオディスク,videodisc,,,キャリア種別,,,ビデオを保持するディスク。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300057,30,表2.16.0.2,ビデオテープ・リール,videotape reel,,,キャリア種別,,,ビデオテープを巻きつけたオープン・リール。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300058,30,表2.16.0.2,アパーチュア・カード,aperture card,,,キャリア種別,,,マイクロフィルムを35ミリフレーム一こまの大きさの窓に固定したパンチカード。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300059,30,表2.16.0.2,マイクロオペーク,microopaque,,,キャリア種別,,,格子状にマイクロ画像を配列した不透明な材質のシート。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300060,30,表2.16.0.2,マイクロフィッシュ,microfiche,,,キャリア種別,,,格子状にマイクロ画像を配列したシート状のフィルム。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300061,30,表2.16.0.2,マイクロフィッシュ・カセット,microfiche cassette,,,キャリア種別,,,カットされていないマイクロフィッシュを収めたカセット。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300062,30,表2.16.0.2,マイクロフィルム・カセット,microfilm cassette,,,キャリア種別,,,マイクロフィルムを収めたカセット。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300063,30,表2.16.0.2,マイクロフィルム・カートリッジ,microfilm cartridge,,,キャリア種別,,,マイクロフィルムを収めたカートリッジ。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300064,30,表2.16.0.2,マイクロフィルム・スリップ,microfilm slip,,,キャリア種別,,,マイクロフィルム・ロールから切り出された一片のマイクロフィルム。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300065,30,表2.16.0.2,マイクロフィルム・リール,microfilm reel,,,キャリア種別,,,マイクロフィルムを巻きつけたオープン・リール。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300066,30,表2.16.0.2,マイクロフィルム・ロール,microfilm roll,,,キャリア種別,,,ロール状のマイクロフィルム。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300067,30,表2.16.0.2,立体視カード,stereograph card,,,キャリア種別,,,立体視用のカード形態の資料。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300068,30,表2.16.0.2,立体視ディスク,stereograph disc,,,キャリア種別,,,立体視用のディスク形態の資料。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300069,30,表2.16.0.2,オブジェクト,object,,,キャリア種別,,,機器を使用せず認識できる三次元の資料。キャリア種別の一種。彫刻、模型など。,2019-07-31, 300070,30,表2.16.0.2,カード,card,,,キャリア種別,,,不透明な材料の小さなシート。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300071,30,表2.16.0.2,冊子,volume,,,キャリア種別,,,1枚以上のシートが製本等によって一つのユニットとなっている資料。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300072,30,表2.16.0.2,シート,sheet,,,キャリア種別,,,紙やプラスチックなど、薄い材料から成る平らな一葉。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300073,30,表2.16.0.2,フリップチャート,flipchart,,,キャリア種別,,,一端を綴じて1枚ずつめくれるようにした図解・説明用シート。イーゼル上で使用する。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300074,30,表2.16.0.2,巻物,roll,,,キャリア種別,,,紙を横につなぎ、一方の端に軸をつけて、保管するときはそれに巻いておく形態の資料。キャリア種別の一種。,2019-07-31, 300075,30,表2.17.2,ヴォーカル・スコア,vocal score,,,数量,,,"すべての声部のスコア。伴奏は省略されるか、鍵盤楽器等の和声楽器用に編曲されている。 参照: コーラス・スコア",2019-07-31, 300076,30,表2.17.2,クワイア・ブック,choir book,,,数量,,,聖歌隊の前の台に置く大きな本型の楽譜。通常はソプラノとテノールのパートが見開きの左ページにあり、アルトとバスのパートが右ページにあるような形状で、それぞれのパートが別々に記譜されている。,2019-07-31, 300077,30,表2.17.2,コーラス・スコア,chorus score,,,数量,,,"独唱や合唱のための作品の、合唱の声部だけを示すスコア。少なくとも合唱の部分においては、伴奏は省略されるか鍵盤楽器等の和声楽器用に編曲されている。 参照: ヴォーカル・スコア",2019-07-31, 300078,30,表2.17.2,コンデンス・スコア,condensed score,,,数量,,,二つまたは少数の譜表に簡約したスコア。通常は楽器のセクションや声部ごとに編成され、しばしば個々のパートの演奏指示楽節(cue)を伴う。,2019-07-31, 300079,30,表2.17.2,指揮者用ヴァイオリン・パート譜,violin conductor part,,,数量,,,アンサンブルにおけるヴァイオリン奏者のためのパート譜で、演奏者が指揮をもとれるように、他の楽器のための演奏指示楽節(cue)を伴う。,2019-07-31, 300080,30,表2.17.2,指揮者用ピアノ・パート譜,piano conductor part,,,数量,,,アンサンブルにおけるピアノ奏者のためのパート譜で、演奏者が指揮をもとれるように、他の楽器のための演奏指示楽節(cue)を伴う。,2019-07-31, 300081,30,表2.17.2,スコア,score,,,数量,,,すべてのパートをまとめて表した楽譜。アンサンブルに対するもののほか、ソロ演奏者または電子メディアのための作品に対するものをも含む。総譜とも。パート譜とは異なる。,2019-07-31, 300082,30,表2.17.2,スタディ・スコア,study score,,,数量,,,演奏に用いることが基本的に想定されていない、縮小したスコア。ミニチュア・スコアとも。,2019-07-31, 300083,30,表2.17.2,テーブル・ブック,table book,,,数量,,,演奏者がテーブルを囲む際に卓上に置く本型の楽譜。通常は楽譜を開いた状態で複数のパートをそれぞれの位置から読みとれるように、各パートは別々に記譜されている。,2019-07-31, 300084,30,表2.17.2,パート譜,part,,,数量,,,複数の楽器または声部から成る音楽作品の演奏時に用いられる、楽器ごとまたは声部ごとに記された楽譜。,2019-07-31, 300085,30,表2.17.2,ピアノ・スコア,piano score,,,数量,,,器楽作品または伴奏付声楽作品を、ピアノ用に簡約したスコア。,2019-07-31, 300086,30,表2.17.2,合奏譜,,,,数量,,,複数の器楽のパートを並列させ、合奏の際にパート間の時間的関係が一目瞭然となるように記されている邦楽の楽譜。,2019-07-31, 300087,30,表2.17.3,地図,map,,,数量,,,地球などの天体の表面または想像上の場所について、選択した事項や抽象化された特徴を(またはこれらに関して)、通常は縮尺して二次元の媒体上に表現した地図資料。,2019-07-31, 300088,30,表2.17.3,ダイアグラム,diagram,,,数量,,,数値データまたは行動や過程から生じる軌跡や結果を、地理的に表現した地図資料。非常に単純化された、または概略的な表現を特徴とする地図にも適用する。,2019-07-31, 300089,30,表2.17.3,対景図,view,,,数量,,,地図の作成において、あたかも斜めに投影したかのような風景の透視画法の地図資料。鳥瞰図、パノラマ、パノラマ式描写、虫瞰図など。,2019-07-31, 300090,30,表2.17.3,断面図,section,,,数量,,,地形などを裁断した場合の切り口を表現した地図資料。天球または何らかの概念的模型の表面を横切る断面と、地質断面(図)のように垂直断面に沿った下層構造の双方を表す。,2019-07-31, 300091,30,表2.17.3,地球儀,globe,,,数量,,,球体の表面に、地球を表現した地図資料。,2019-07-31, 300092,30,表2.17.3,地質断面図,profile,,,数量,,,地下の地質構造について、垂直断面を模様や色などで図示した地図資料。,2019-07-31, 300093,30,表2.17.3,地図帳,atlas,,,数量,,,地図等の複数の地図資料を収録した冊子体の地図資料。説明文の有無は問わない。,2019-07-31, 300094,30,表2.17.3,天球儀,globe,,,数量,,,球体の表面に、実在する天体または想像上の天体を表現した地図資料。,2019-07-31, 300095,30,表2.17.3,模型,model,,,数量,,,実在のまたは想像上の場所を、何らかの縮尺で三次元的に表現した地図資料。,2019-07-31, 300096,30,表2.17.3,リモートセンシング図,remote-sensing image,,,数量,,,遠方からの反射および(または)放射された電磁放射(ソナーの場合は反射された水中音波)を検出および測定する、リモートセンシング機器が作成した画像の地図資料。,2019-07-31, 300097,30,表2.17.4,静止画資料,picture,,,数量,,,二次元の視覚的表現から成る静止画。,2019-07-31, 300098,30,表2.17.4,アクティビティ・カード,activity card,,,数量,,,教育等のアクティビティを行う際に個人やグループが使用する、語、数および(または)絵が印刷されたカードの静止画。通常はセットで発行される。,2019-07-31, 300099,30,表2.17.4,イコン,icon,,,数量,,,神聖な存在を描写し、それ自体が神聖とみなされる静止画。パネルに描かれたテンペラ画が一般的だが、フレスコ画を含む二次元の表現または浮彫もある。,2019-07-31, 300100,30,表2.17.4,絵はがき,postcard,,,数量,,,メッセージを書いたり印刷したりすることができる、封筒なしでの郵送用カードの静止画。,2019-07-31, 300101,30,表2.17.4,絵画,painting,,,数量,,,懸濁した顔料を直接塗布して制作される静止画。通常は二次元の表面上に色の広がりが配置されている。,2019-07-31, 300102,30,表2.17.4,掛図,wall chart,,,数量,,,データを表形式またはグラフ形式にし、壁に掲示するのに適した形にした静止画。,2019-07-31, 300103,30,表2.17.4,コラージュ,collage,,,数量,,,紙、布、写真などの材料を平らな面に貼付することによって制作された、二次元または非常に浅い浮彫の静止画。,2019-07-31, 300104,30,表2.17.4,写真,photograph,,,数量,,,感光面などに光が当たってできた画像の静止画。通常は写真フィルムまたは電子媒体上に感光して生成される。,2019-07-31, 300105,30,表2.17.4,スタディ・プリント,study print,,,数量,,,テキスト付きで構成されることもある、教育で使用される静止画。,2019-07-31, 300106,30,表2.17.4,図表,chart,,,数量,,,グラフ形式または表形式の、二次元のデータ表現の静止画。,2019-07-31, 300107,30,表2.17.4,製図,technical drawing,,,数量,,,工学などの技術上の問題に関連して使用するために作成された静止画。横断面図、詳細図、ダイアグラム、立面図、透視図、図面、工作図などがある。,2019-07-31, 300108,30,表2.17.4,素描,drawing,,,数量,,,鉛筆、ペン、チョークなどの描写用の道具で、紙面上に線による形で描画された静止画。しばしばコンピュータで作成した画像をも指すように広く定義される。,2019-07-31, 300109,30,表2.17.4,版画,print,,,数量,,,板、ブロック、スクリーンなどを版材とし、様々な刷りの過程を経て、画像を転写して制作された静止画。,2019-07-31, 300110,30,表2.17.4,フラッシュ・カード,flash card,,,数量,,,学習の補助教材として短時間の表示のためにデザインされた文字、数、または絵などが印刷された、カードやカードのデジタル表現の静止画。,2019-07-31, 300111,30,表2.17.4,放射線写真,radiograph,,,数量,,,不透明な物体の中を、エックス線、ガンマ線、または中性子線のような放射線を通過させることによって作成した写真の静止画。,2019-07-31, 300112,30,表2.17.4,墨跡,,,,数量,,,墨を使用して書いた筆跡の静止画。,2019-07-31, 300113,30,表2.17.4,ポスター,poster,,,数量,,,活動、主張、製品またはサービスを宣伝、広告するための、装飾的もしくは絵画的な掲示物の静止画。または吊り下げ用の装飾的な大量生産の印刷物の静止画。,2019-07-31, 300114,30,表2.17.5,玩具,toy,,,数量,,,"教育、娯楽などのために、遊びを意図してデザインされた三次元資料。 参照: ゲーム、模型",2019-07-31, 300115,30,表2.17.5,ゲーム,game,,,数量,,,"教育、娯楽、または治療のために、規定もしくは暗黙のルールに従って操作する三次元資料。 参照: 玩具",2019-07-31, 300116,30,表2.17.5,コイン,coin,,,数量,,,政府機関が通貨として使用するために刻印した、金属片の三次元資料。,2019-07-31, 300117,30,表2.17.5,ジオラマ,diorama,,,数量,,,二次元の背景の前に各種のオブジェクトやフィギュアなどを置いて作成され、ある場面を表現した三次元資料。,2019-07-31, 300118,30,表2.17.5,ジグソー・パズル,jigsaw puzzle,,,数量,,,反復して組み立てることを想定して、静止画を噛み合う形の断片に切断した三次元資料。通常は厚紙または木材を用いる。,2019-07-31, 300119,30,表2.17.5,実用模型,mock-up,,,数量,,,練習や分析のために手を加えられることがある、特定の部分や機能を強調して作成された装置や処理を表現した三次元資料。,2019-07-31, 300120,30,表2.17.5,彫刻,sculpture,,,数量,,,浮彫、陰刻または丸彫で、イメージや形が生成された三次元資料。通常は芸術作品。,2019-07-31, 300121,30,表2.17.5,展示物,exhibit,,,数量,,,ケース、ラベルなどの手段を伴って陳列される三次元資料。,2019-07-31, 300122,30,表2.17.5,標本,specimen,,,数量,,,集団または集合を代表するものとして選択された、個々のユニットまたはサンプルの三次元資料。,2019-07-31, 300123,30,表2.17.5,メダル,medal,,,数量,,,片面または両面に浮彫の文字や図案があり、記念のために作られた小さな金属片の三次元資料。交換の媒体としては使用されない。,2019-07-31, 300124,30,表2.17.5,模型,model,,,数量,,,"実在のまたは想像上の対象を表現した三次元資料。 参照: 玩具",2019-07-31, 300125,30,表2.19.0.2,アクリル絵具,acrylic paint,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,アクリル樹脂の乳剤と結合した顔料または染料から成る材料。,2019-07-31, 300126,30,表2.19.0.2,アセテート,acetate,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"セルロースの酢酸エステルから成る材料。 参照: トリアセテート、プラスチック",2019-07-31, 300127,30,表2.19.0.2,厚紙,cardboard,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,0.1524mmより厚く、種類や強度は様々だが、主に良質の化学パルプまたはラグパルプで作られた硬いシートから成る材料。,2019-07-31, 300128,30,表2.19.0.2,油絵具,oil paint,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,乾性油に懸濁された顔料から成る材料。,2019-07-31, 300129,30,表2.19.0.2,アルミニウム,aluminium,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,非磁性金属で、通常は合金化され延性があり、灰色から銀の範囲の光沢をもつ材料。,2019-07-31, 300130,30,表2.19.0.2,石,stone,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,天然に存在する形状のままの、または切断、成形、粉砕などの方法で加工された岩石から成る材料。,2019-07-31, 300131,30,表2.19.0.2,イラスト・ボード,illustration board,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,水彩紙やケント紙のように、様々な用紙の裏に厚紙を貼り合わせたものから成る材料。,2019-07-31, 300132,30,表2.19.0.2,インク,ink,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,液体またはペーストに含まれる顔料または染料から成る材料。,2019-07-31, 300133,30,表2.19.0.2,紙,paper,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,動物、植物、鉱物、合成繊維を水中で懸濁したものから、形成および乾燥して作られた、フェルト状シートや網状の薄い材料。,2019-07-31, 300134,30,表2.19.0.2,ガラス,glass,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,1種以上の塩基性酸化物と融合したシリカとして知られる二酸化ケイ素から成る材料。一般に透明であるが、半透明または不透明なものもある。,2019-07-31, 300135,30,表2.19.0.2,皮,skin,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"羊、山羊、子牛などから剥いだ外皮を、毛を取り除き乾燥させ鞣すなどの方法で仕上げた材料。 参照: 革、羊皮紙",2019-07-31, 300136,30,表2.19.0.2,革,leather,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"乾燥したときに腐敗抵抗性を有し柔軟になるように鞣された、動物の皮から成る材料。 参照: 皮",2019-07-31, 300137,30,表2.19.0.2,木,wood,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,樹木の主要組織とそれに類似する植物から成る材料。,2019-07-31, 300138,30,表2.19.0.2,キャンバス,canvas,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,一般に亜麻、麻、ジュート、または綿の様々な厚さの緊密に織られた布地であり、絵画や印刷の支持体として使用される材料。,2019-07-31, 300139,30,表2.19.0.2,金属,metal,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,電気と熱の良導体で、不透明で特有の光沢、可融性、および一般に可鍛性または延性のある物質から成る材料。,2019-07-31, 300140,30,表2.19.0.2,グワッシュ,gouache,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,不透明な有色の水溶性塗料を形成する、顔料と結合剤から成る材料。不活性物質が添加される場合がある。ポスター塗料をも含む。元来、テンペラの上に塗布された不透明水彩の技法を指す。,2019-07-31, 300141,30,表2.19.0.2,合成物質,synthetic,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,天然素材の代用品として、人工素材を加工して作られた材料。,2019-07-31, 300142,30,表2.19.0.2,ゴム,rubber,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,高い弾力性と伸縮性をもつ天然または合成ポリマーから成る材料。,2019-07-31, 300143,30,表2.19.0.2,ジアセテート,diacetate,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"セルロースを酢酸で処理して作られた材料。 参照: セーフティ・ベース、トリアセテート、プラスチック",2019-07-31, 300144,30,表2.19.0.2,ジアゾ,diazo emulsion,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,ジアゾ化合物という窒素化合物を含んだ感光剤。ジアゾ化合物には紫外線によって分解される性質と、アルカリによって発色する性質がある。マイクロフィルム、マイクロフィッシュの画像形成層に利用される。この感光剤によるフィルムをジアゾフィルムと呼ぶ。,2019-07-31, 300145,30,表2.19.0.2,シェラック,shellac,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,雌のラックカイガラムシから分泌される樹脂状物であるラックから成る材料。エチルアルコールに溶解して、ブラシで塗布することができる液体を形成する。,2019-07-31, 300146,30,表2.19.0.2,磁製,porcelain,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,セラミック物質を形成するために加熱された、カオリンとして知られている耐火性白土と長石から成る材料。,2019-07-31, 300147,30,表2.19.0.2,磁粉,magnetic particles,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,二進またはアナログ情報を格納するために一般に使用される、強い磁気を帯びた粒子から成る、天然または合成無機化合物である材料。,2019-07-31, 300148,30,表2.19.0.2,硝酸エステル,nitrate,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"樟脳で可塑化された硝酸セルロースの材料。 参照: セーフティ・ベース、プラスチック",2019-07-31, 300149,30,表2.19.0.2,水彩絵具,watercolour,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,透明な塗装材とするために水に懸濁された顔料から成る材料。,2019-07-31, 300150,30,表2.19.0.2,炭,charcoal,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,動植物の物質から水分などの揮発性成分を取り除いた灰から生成される、炭素でできた濃い灰色の材料。,2019-07-31, 300151,30,表2.19.0.2,墨, ,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,油煙や松煙を固めたものから成る材料。それを水で磨って作った液体をも含む。,2019-07-31, 300152,30,表2.19.0.2,石墨,graphite,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,不透明で柔らかく滑らかな感触で黒色から灰色の、自然に発生する炭素の同素体から成る材料。粉末、棒、または鉛筆状で使用される。,2019-07-31, 300153,30,表2.19.0.2,セーフティ・ベース,safety base,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"不燃性酢酸セルロースまたはポリエステルから成る材料。 参照: ジアセテート、硝酸エステル、トリアセテート、ポリエステル",2019-07-31, 300154,30,表2.19.0.2,染料,dye,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,基底材によって吸収され得る、液体に溶解または懸濁された有色物質から成る材料。,2019-07-31, 300155,30,表2.19.0.2,象牙,ivory,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,ゾウ、セイウチ、イッカクなどの動物の歯と牙の大部分を構成する、象牙質から成る材料。,2019-07-31, 300156,30,表2.19.0.2,チョーク,chalk,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,細粒の石灰岩または柔らかい土状の炭酸カルシウムから成る材料。,2019-07-31, 300157,30,表2.19.0.2,テンペラ,tempera,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,恒久的な速乾性塗装材とするため、卵黄やにじみ止めのような膠質材料の水溶性結合材と混合された顔料から成る材料。,2019-07-31, 300158,30,表2.19.0.2,陶製,ceramic,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,粘土のような非金属鉱物を高温で焼成してできる、硬く脆く耐熱性と耐腐食性のある材料。,2019-07-31, 300159,30,表2.19.0.2,トリアセテート,triacetate,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"セルロースと酢酸エステルの元で通常、無水酢酸から製造された材料。 参照: アセテート、ジアセテート、セーフティ・ベース、プラスチック、ポリエステル",2019-07-31, 300160,30,表2.19.0.2,泥, ,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,金属箔を粉状にし膠などの媒体と混合した材料。,2019-07-31, 300161,30,表2.19.0.2,布,textile,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,天然繊維または合成繊維を、織る、フェルトにする、結ぶ、撚り合わせるなどの工程を経て、結合させて作成した材料。ファイバーボード、紙、張り子、パピルスを除く。,2019-07-31, 300162,30,表2.19.0.2,パステル,pastel,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,結合材と混合された顔料から成る、通常は棒状の材料。,2019-07-31, 300163,30,表2.19.0.2,ハードボード,hardboard,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,緻密で堅い板で構成された材料。しばしば、加熱圧縮機で固められた繊維から製造される。,2019-07-31, 300164,30,表2.19.0.2,ハロゲン化銀,silver halide emulsion,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,ゼラチンなどのコロイド媒体中に、銀とハロゲン族元素(塩素、臭素、ヨウ素、フッ素など)との化合物を懸濁させた感光剤。マイクロフィルム、マイクロフィッシュの画像形成層に利用される。この感光剤によるフィルムを銀塩フィルム、写真を銀塩写真と呼ぶ。,2019-07-31, 300165,30,表2.19.0.2,ビニール,vinyl,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,ビニル基、一般に塩化ビニルから派生したポリマーまたはコポリマーから成る材料。,2019-07-31, 300166,30,表2.19.0.2,プラスター,plaster,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,石膏として知られる硫酸カルシウム二水和物または炭酸カルシウムから調製された粉末から成る材料。水や充填剤と混合し、放熱してから硬化するペーストを形成する。,2019-07-31, 300167,30,表2.19.0.2,プラスチック,plastic,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"成型可能な高分子量の合成または半合成有機ポリマーから成る材料。 参照: アセテート、ジアセテート、硝酸エステル、トリアセテート、ポリエステル",2019-07-31, 300168,30,表2.19.0.2,ブリストル紙,Bristol board,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,一般に厚手の用紙と貼り合わせて作られた、高品質の白い厚紙から成る材料。,2019-07-31, 300169,30,表2.19.0.2,ベシキュラ,vesicular emulsion,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,熱可塑性樹脂の中にジアゾ化合物を含ませ、光分解中に発生する窒素気泡を、加熱冷却して樹脂により固定して画像を形成する感光剤。マイクロフィルム、マイクロフィッシュの画像形成層に利用される。,2019-07-31, 300170,30,表2.19.0.2,ベラム,vellum,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"良質の子牛または子羊の羊皮紙から成る材料。 参照: 羊皮紙",2019-07-31, 300171,30,表2.19.0.2,ポリエステル,polyester,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"主鎖にエステル官能基を含むポリマーの一種である材料。 参照: セーフティ・ベース、トリアセテート、プラスチック",2019-07-31, 300172,30,表2.19.0.2,羊皮紙,parchment,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,"筆記、製本などの用途のための、子牛、羊、または山羊の皮から成る、薄く強く半透明または不透明な材料。 参照: 皮、ベラム",2019-07-31, 300173,30,表2.19.0.2,ラッカー,lacquer,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,揮発性有機化合物などの溶剤に溶解したポリマーまたはアクリル化合物から成り、乾くと硬質で耐久性のある材料。透明のまたは着色された仕上げ剤として一般に使用される。,2019-07-31, 300174,30,表2.19.0.2,蝋,wax,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,周囲温度付近で可塑性がある、滑らかな感触で融点が低く、通常は半透明で撥水性があり有機溶媒に溶ける、動物、植物、鉱物または合成した原料からの化合物から成る材料。,2019-07-31, 300175,30,表2.19.0.2,和紙, ,,,基底材|付加材|マイクロフィルム・マイクロフィッシュの感光剤|マウント,,,ガンピ、コウゾ、ミツマタなど植物の繊維を主原料として作成された材料。日本古来の抄紙法によるほか、機械漉きのものもある。,2019-07-31, 300176,30,表2.22.0.2,青写真,blueprint process,,,制作手段,,,"鉄塩類の感光性を利用した密着印画の工程から成り、青地に白の印画が得られる写真・複写技法。 参照: 青焼き、白焼き",2019-07-31, 300177,30,表2.22.0.2,青焼き,blueline process,,,制作手段,,,"ジアゾニウム塩とアゾ色素の化学反応を利用した密着印画の工程から成り、無彩色の背景に青の印画が得られる複写技法。 参照: 青写真、白焼き",2019-07-31, 300178,30,表2.22.0.2,印刷,printing,,,制作手段,,,"原版の図形や文字などの画像を、プレート、ブロック、石、転写可能な材料でコーティングされたスクリーンなどの被印刷体へ転写する技法。コンピュータに保存されたデータからの写真印刷、紙へのコピーを含む。 参照: 木版",2019-07-31, 300179,30,表2.22.0.2,エッチング,etching,,,制作手段,,,"防食剤でコーティングした金属板にデザインを彫り、露出した金属を酸で腐食させて作った凹版により、版画を作成する技法。 参照: エングレーヴィング",2019-07-31, 300180,30,表2.22.0.2,エングレーヴィング,engraving,,,制作手段,,,"鋭い工具を用いて硬質材料の表面に線や点などを彫刻する技法。凹版印刷用の版の作成も含まれる。 参照: エッチング、銘刻",2019-07-31, 300181,30,表2.22.0.2,エンボス,embossing,,,制作手段,,,金属やプラスチックのシートに凹凸を付け、それを原版として型押しし、浮き出しのような触知表現をもつ複製物を作成する技法。,2019-07-31, 300182,30,表2.22.0.2,銀板写真,daguerreotype process,,,制作手段,,,銀板をカメラで露光した後、水銀蒸気を用いて現像し、塩でポジ画像を定着させる写真技法。,2019-07-31, 300183,30,表2.22.0.2,グラビア印刷,photogravure process,,,制作手段,,,写真製版法を用いた凹版印刷の技法。金属板上に深さの異なるセルというインクポケット用の凹みを作り、そこに入れるインクの量によって濃淡を出す。,2019-07-31, 300184,30,表2.22.0.2,コロタイプ,collotype,,,制作手段,,,写真製版法を用いた平板印刷の技法。紫外線への曝露時にゼラチンを硬化させる二クロム酸塩の化学反応を用いた密着印画の工程から成り、リトグラフィの印刷工程に使われるポジ型マスター版を作成する。,2019-07-31, 300185,30,表2.22.0.2,写真製版,photoengraving,,,制作手段,,,写真技術を用いて印刷用の版を作る技法。文字や写真、絵画などの原稿を撮影してネガまたはポジを作り、感光液を塗った金属板に焼き付け、印刷版を作成する。,2019-07-31, 300186,30,表2.22.0.2,焼成,burning,,,制作手段,,,材料の表面に熱を加えることにより、印をつける製造技法。,2019-07-31, 300187,30,表2.22.0.2,白焼き,white print process,,,制作手段,,,"感光性を利用した密着印画の工程から成り、白地に黒の印画が得られる複写技法。 参照: 青写真、青焼き",2019-07-31, 300188,30,表2.22.0.2,スウェル・ペーパー,swell paper,,,制作手段,,,アルコールのマイクロカプセルが埋め込まれた特殊な紙に印刷された画像に熱を加え、紙の表面を膨潤させることによる触知表現の発現方法。,2019-07-31, 300189,30,表2.22.0.2,スタンピング,stamping,,,制作手段,,,材料の表面に型押しをするため圧力による加工を施す技法。,2019-07-31, 300190,30,表2.22.0.2,点字,solid dot,,,制作手段,,,強度のある薄い紙の表面に、熱によりプラスチックを点状に付着させることによる、触知表現の発現方法。,2019-07-31, 300191,30,表2.22.0.2,電子複写,photocopying,,,制作手段,,,不透明材料に接触または投射された放射エネルギーを使用した、写真複製の工程から成る複写技法。一般にマイクロ画像を含まない。,2019-07-31, 300192,30,表2.22.0.2,熱成形,thermoform,,,制作手段,,,加熱したプラスチックのシートで型を覆い、シートと型の間を真空にして模型やダイアグラムの複製物を成形する触知表現の発現方法。,2019-07-31, 300193,30,表2.22.0.2,銘刻,inscribing,,,制作手段,,,"表面を切削することによって、記号などを基底材に定着させる工程から成る製造技法。 参照: エングレーヴィング",2019-07-31, 300194,30,表2.22.0.2,木版,woodcut making,,,制作手段,,,"版木の表面に文字や絵を彫り込み、印刷する浮き彫りによる製造技法。 参照: 印刷",2019-07-31, 300195,30,表2.22.0.2,リトグラフィ,lithography,,,制作手段,,,石またはプレートに、撥水物質を用いてインクを受容する版を作る、平版印刷の工程から成る製造技法。,2019-07-31, 300196,30,表2.23.0.2,オリジナル・ネガ,original negative,,,世代,,,カメラに装着され、露光されたフィルム。画像は被写体の色彩および色調が反転した陰画として表現される。後続の世代のフィルムまたは派生物よりも優れた画質をもつ。,2019-07-31, 300197,30,表2.23.0.2,マスター・ポジ,master positive,,,世代,,,前の世代のネガ・フィルムから作られたポジ・フィルム。映写よりも複製ネガの準備のために使われることが多い。ポジ・フィルムとは被写体の色彩および色調に反転のない陽画のことを指す。,2019-07-31, 300198,30,表2.23.0.2,複製,duplicate,,,世代,,,元の画像やサウンドトラックから複製された世代。通常ネガの極性をもつ。複製ネガはオリジナル・ネガから作られたマスター・ポジを元に作られるほか、オリジナル・ネガから直接作成される場合(ダイレクト・デュープ)もある。,2019-07-31, 300199,30,表2.23.0.2,リファレンス・プリント,reference print,,,世代,,,プロデューサーと監督が承認した上映用プリントの世代。,2019-07-31, 300200,30,表2.23.0.2,ビューイング・コピー,viewing copy,,,世代,,,研究者の閲覧用に複製された世代。,2019-07-31, 300201,30,表2.23.0.2,オリジナル,original,,,世代,,,電子資料として最初に作成された世代。,2019-07-31, 300202,30,表2.23.0.2,マスター,master,,,世代,,,最高解像度によるデジタル化の工程を経て作成され、しばしば派生コピーを作るために使用される世代。,2019-07-31, 300203,30,表2.23.0.2,デリバティブ・マスター,derivative master,,,世代,,,マスターから派生した世代。,2019-07-31, 300204,30,表2.23.0.2,第1世代,first generation,,,世代,,,動画または静止画の記録のために使われたオリジナルのビデオテープの世代。,2019-07-31, 300205,30,表2.23.0.2,第1世代,first generation,,,世代,,,マイクロ画像の記録のために使われたオリジナルのカメラ・フィルムの世代。,2019-07-31, 300206,30,表2.23.0.2,プリント・マスター,printing master,,,世代,,,後続の世代のマイクロ資料を制作するために使われる世代。,2019-07-31, 300207,30,表2.23.0.2,提供用コピー,service copy,,,世代,,,主に利用を目的として複製された世代。,2019-07-31, 300208,30,表2.23.0.2,世代混合,mixed generation,,,世代,,,複数の世代が組み合わさっており、適切な用語を当てはめることができない場合に用いる世代の用語。,2019-07-31, 300209,30,表2.23.0.2,マスター・テープ,master tape,,,世代,,,複製物を作成する際に元となるオリジナル・バージョンのテープの世代。,2019-07-31, 300210,30,表2.23.0.2,複製マスター・テープ,tape duplication master,,,世代,,,通常はマスター・テープからの複製物の第1世代。複数の複製物を作成するために使用される。,2019-07-31, 300211,30,表2.23.0.2,マスター盤,disc master,,,世代,,,レコードの作成過程において、オリジナルのラッカー原盤に金属メッキを施し、それを剥離して作成された金属性のマスター盤。凹型のラッカー盤にメッキしたものを剥がすため凸型になる。,2019-07-31, 300212,30,表2.23.0.2,マザー盤,mother,,,世代,,,レコードの作成過程において、マスター盤に金属メッキを施し、それを剥離して作成された凹型の複製物。生産用のマスターとなり、ここから1または複数のスタンパー盤が作成される。,2019-07-31, 300213,30,表2.23.0.2,スタンパー盤,stamper,,,世代,,,レコードの作成過程において、マザー盤に金属メッキを施し、それを剥離して作成された凸型の複製物。プレス装置にセットし、レコードの生産工程で凹型の溝の刻印のために使われる。,2019-07-31, 300214,30,表2.23.0.2,テスト盤,test pressing,,,世代,,,レコードの作成過程において、完全なプレスを実行する前に欠陥をチェックするためにテストとして作成される盤。批評家やDJなどに提供される初期のプレスとは異なる。,2019-07-31, 300215,30,表2.24.0.2,片面,single sided,,,レイアウト,,,1枚のシートの片面のみを用いる、シートおよびテキスト(触知)資料のレイアウト。,2019-07-31, 300216,30,表2.24.0.2,ダブル・スペース,double line spacing,,,レイアウト,,,テキストの行間に空白行を含んだテキスト(触知)資料のレイアウト。,2019-07-31, 300217,30,表2.24.0.2,両面,double sided,,,レイアウト,,,1枚のシートの両面を用いる、シートおよびテキスト(触知)資料のレイアウト。,2019-07-31, 300218,30,表2.24.0.2,両面,both sides,,,レイアウト,,,同じ尺度の地図が、1枚または複数枚のシートの両面にわたって記載される地図資料のレイアウト。同じ尺度の異なる地図が複数点記載される場合をも含む。,2019-07-31, 300219,30,表2.24.0.2,両面(異言語),back to back,,,レイアウト,,,1枚のシートのそれぞれの面に、異なる言語の同一の地図が記載される地図資料のレイアウト。,2019-07-31, 300220,30,表2.24.0.2,アウトライン,outline,,,レイアウト,,,アウトライン形式から成る楽譜(触知)資料のレイアウト。,2019-07-31, 300221,30,表2.24.0.2,ヴァーティカル・スコア,vertical score,,,レイアウト,,,複数のパートが1つにまとめられ、和音として書かれた楽譜(触知)資料のレイアウト。,2019-07-31, 300222,30,表2.24.0.2,オープン・スコア,open score,,,レイアウト,,,パラレルとよばれるユニットで表された小節から成る楽譜(触知)資料のレイアウト。バー・オーバー・バーに似ているが、アンサンブル・スコアに使用される。,2019-07-31, 300223,30,表2.24.0.2,ショート・フォーム・スコアリング,short form scoring,,,レイアウト,,,パラレルとよばれるユニットに歌詞、和音記号、メロディが記され、和音記号に点字が使用される楽譜(触知)資料のレイアウト。主にポピュラー音楽やフォーク音楽で使用される。,2019-07-31, 300224,30,表2.24.0.2,シングル・ライン,single line,,,レイアウト,,,単一の楽器のパート譜、またはソロ譜が2行から5行のまとまりで記された楽譜(触知)資料のレイアウト。最初の行に小節番号またはリハーサル指示が記される。,2019-07-31, 300225,30,表2.24.0.2,セクション・バイ・セクション,section by section,,,レイアウト,,,左側の余白に目立つように記されたハンド・サインまたはパート・サインから成る楽譜(触知)資料のレイアウト。,2019-07-31, 300226,30,表2.24.0.2,バー・オーバー・バー,bar over bar,,,レイアウト,,,パラレルとよばれるユニットで表された小節から成る楽譜(触知)資料のレイアウト。各パートの小節の先頭が別のパートの同じ小節の先頭と縦に揃っている。,2019-07-31, 300227,30,表2.24.0.2,バー・バイ・バー,bar by bar,,,レイアウト,,,それぞれの小節ごとに各パートが横に並べて書かれた、字下げしたパラグラフから成る楽譜(触知)資料のレイアウト。,2019-07-31, 300228,30,表2.24.0.2,パラグラフ,paragraph,,,レイアウト,,,複数のパラグラフから成る楽譜(触知)資料のレイアウト。1つのパートが1パラグラフで表される。,2019-07-31, 300229,30,表2.24.0.2,メロディー・コード・システム,melody chord system,,,レイアウト,,,複数のパラグラフで表示された和音記号とメロディから成る楽譜(触知)資料のレイアウト。和音記号には楽譜用点字が使用される。,2019-07-31, 300230,30,表2.24.0.2,ライン・オーバー・ライン,line over line,,,レイアウト,,,パラレルとよばれるユニットで表された小節から成る楽譜(触知)資料のレイアウト。各行の先頭が縦に揃っているとは限らない。,2019-07-31, 300231,30,表2.24.0.2,ライン・バイ・ライン,line by line,,,レイアウト,,,歌詞の行と、それに対応する楽譜の行が交互に並べられた楽譜(触知)資料のレイアウト。,2019-07-31, 300232,30,表2.25.0.2,大本,,,,書型・判型,,,美濃判の紙を二つ折りにした大きさの書型。,2019-07-31, 300233,30,表2.25.0.2,半紙本,,,,書型・判型,,,半紙判の紙を二つ折りにした大きさの書型。,2019-07-31, 300234,30,表2.25.0.2,中本,,,,書型・判型,,,大本の半分の大きさの書型。,2019-07-31, 300235,30,表2.25.0.2,小本,,,,書型・判型,,,半紙本の半分の大きさの書型。,2019-07-31, 300236,30,表2.25.0.2,2折,folio,,,書型・判型,,,全紙を1/2の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300237,30,表2.25.0.2,4折,4to,,,書型・判型,,,全紙を1/4の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300238,30,表2.25.0.2,8折,8vo,,,書型・判型,,,全紙を1/8の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300239,30,表2.25.0.2,12折,12mo,,,書型・判型,,,全紙を1/12の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300240,30,表2.25.0.2,16折,16mo,,,書型・判型,,,全紙を1/16の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300241,30,表2.25.0.2,24折,24mo,,,書型・判型,,,全紙を1/24の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300242,30,表2.25.0.2,32折,32mo,,,書型・判型,,,全紙を1/32の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300243,30,表2.25.0.2,48折,48mo,,,書型・判型,,,全紙を1/48の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300244,30,表2.25.0.2,64折,64mo,,,書型・判型,,,全紙を1/64の大きさに折った紙葉から成る判型。,2019-07-31, 300245,30,表2.26.0.2,大活字,large print,,,フォント・サイズ,,,通常サイズの活字を読むのが困難な読者を援助するためのフォント・サイズ。,2019-07-31, 300246,30,表2.26.0.2,特大活字,giant print,,,フォント・サイズ,,,大活字を読むのが困難な読者を援助するための、非常に大きなフォント・サイズ。,2019-07-31, 300247,30,表2.26.0.2,ジャンボ・ブレイル,jumbo braille,,,フォント・サイズ,,,個々のマスを拡張して、点の間隔を広げた点字のフォント・サイズ。,2019-07-31, 300248,30,表2.27.0.2,ネガ,negative,,,極性,,,画像に使用される色彩および色調が被写体と反対である極性。,2019-07-31, 300249,30,表2.27.0.2,ポジ,positive,,,極性,,,画像に使用される色彩および色調が被写体と同じである極性。,2019-07-31, 300250,30,表2.27.0.2,極性混合,mixed polarity,,,極性,,,ネガとポジが混在している場合に用いる極性の用語。,2019-07-31, 300251,30,表2.28.1,低縮率,low reduction,,,縮率を示す語句,,,マイクロ資料の原資料に対するマイクロ画像の縮率で、16倍未満のもの。,2019-07-31, 300252,30,表2.28.1,中縮率,normal reduction,,,縮率を示す語句,,,マイクロ資料の原資料に対するマイクロ画像の縮率で、16倍から30倍のもの。,2019-07-31, 300253,30,表2.28.1,高縮率,high reduction,,,縮率を示す語句,,,マイクロ資料の原資料に対するマイクロ画像の縮率で、31倍から60倍のもの。,2019-07-31, 300254,30,表2.28.1,超高縮率,very high reduction,,,縮率を示す語句,,,マイクロ資料の原資料に対するマイクロ画像の縮率で、61倍から90倍のもの。,2019-07-31, 300255,30,表2.28.1,極超高縮率,ultra high reduction,,,縮率を示す語句,,,マイクロ資料の原資料に対するマイクロ画像の縮率で、90倍を超えるもの。,2019-07-31, 300256,30,表2.29.1,アナログ,analog,,,録音の方式,,,音声が媒体に連続可変量として格納される録音の方式。,2019-07-31, 300257,30,表2.29.1,デジタル,digital,,,録音の方式,,,音声が連続的にサンプリングされ、離散バイナリ値のシーケンスが格納されて波形の各サンプルの振幅を表す録音の方式。,2019-07-31, 300258,30,表2.29.2,光学,optical,,,録音の手段,,,音声を光信号に変換し、透明状の媒体にバイナリ・データとして記録する録音の手段。,2019-07-31, 300259,30,表2.29.2,磁気,magnetic,,,録音の手段,,,音声を電気信号に変換し、磁気テープ、磁気ディスクなどの磁性体上に磁気的変化として記録する録音の手段。,2019-07-31, 300260,30,表2.29.2,光磁気,magneto-optical,,,録音の手段,,,レーザー加熱による磁場の変化を利用してディスクにデータを記録する録音の手段。,2019-07-31, 300261,30,表2.29.4A,コース・グルーヴ,coarse groove,,,音溝の特性,,,1cmあたり約40本、1インチあたり100本の音溝が含まれる、アナログ・ディスクの音溝の幅。初期のシェラック盤に見られる。,2019-07-31, 300262,30,表2.29.4A,マイクログルーヴ,microgroove,,,音溝の特性,,,1cmあたり120から160本またはそれ以上、1インチあたり300から400本またはそれ以上の音溝が含まれる、アナログ・ディスクの狭い音溝の幅。一般に1945年以降のバイナル盤に見られる。,2019-07-31, 300263,30,表2.29.4B,精細,fine,,,音溝の特性,,,1cmあたり60から64ターン、1インチあたり150から160ターンのアナログ・シリンダーの音溝のピッチ。,2019-07-31, 300264,30,表2.29.4B,通常,standard,,,音溝の特性,,,1cmあたり40ターン、1インチあたり100ターンのアナログ・シリンダーの音溝のピッチ。,2019-07-31, 300265,30,表2.29.5,エッジ・トラック,edge track,,,フィルムのトラック構成,,,オーディオ・トラックが、フィルム・ロールの縁近くに配置されているトラック構成。,2019-07-31, 300266,30,表2.29.5,センター・トラック,centre track,,,フィルムのトラック構成,,,オーディオ・トラックが、別のフィルム・ロールの中央に配置されているトラック構成。,2019-07-31, 300267,30,表2.29.7,モノラル,mono,,,再生チャンネル,,,単一のチャンネルから成るモノラル・サウンド用の再生チャンネルの構成。,2019-07-31, 300268,30,表2.29.7,ステレオ,stereo,,,再生チャンネル,,,2つのチャンネルから成るステレオ・サウンド用の再生チャンネルの構成。,2019-07-31, 300269,30,表2.29.7,4チャンネル,quadraphonic,,,再生チャンネル,,,4つのチャンネルから成る4チャンネル・サウンド用の再生チャンネルの構成。,2019-07-31, 300270,30,表2.29.7,サラウンド,surround,,,再生チャンネル,,,5つ以上のチャンネルから成るサラウンド・サウンド用の再生チャンネルの構成。,2019-07-31, 300271,30,表2.29.8,ドルビー,Dolby,,,特定の再生仕様,,,ドルビー・ラボラトリーズによって開発された、アナログ磁気テープの録音のための一連のノイズ・リダクション・システムを採用した音声の再生仕様。,2019-07-31, 300272,30,表2.29.8,ドルビーA,Dolby-A encoded,,,特定の再生仕様,,,ドルビー・ラボラトリーズによって業務用に開発された、アナログ磁気テープの録音のためのノイズ・リダクション・システムを採用した音声の再生仕様。,2019-07-31, 300273,30,表2.29.8,ドルビーB,Dolby-B encoded,,,特定の再生仕様,,,ドルビー・ラボラトリーズによって民生用に開発された、アナログ磁気テープの録音のためのノイズ・リダクション・システムを採用した音声の再生仕様。ドルビーAを簡略化したもの。,2019-07-31, 300274,30,表2.29.8,ドルビーC,Dolby-C encoded,,,特定の再生仕様,,,ドルビー・ラボラトリーズによって1980年に民生用に開発された、アナログ磁気テープの録音のためのノイズ・リダクション・システムを採用した音声の再生仕様。,2019-07-31, 300275,30,表2.29.8,リニアPCM,LPCM,,,特定の再生仕様,,,パルス符号変調方式によってアナログ音声をデジタル・サンプリングした音声の再生仕様。,2019-07-31, 300276,30,表2.29.8,CCIR,CCIR encoded,,,特定の再生仕様,,,国際無線通信諮問委員会(Comit? consultatif international pour la radio)の規格に準拠した音声の再生仕様。,2019-07-31, 300277,30,表2.29.8,CX,CX encoded,,,特定の再生仕様,,,CBSラボラトリーズによって1970年代後半に開発された、アナログ音声の録音のためのノイズ・リダクション・システムを採用した音声の再生仕様。,2019-07-31, 300278,30,表2.29.8,dbx,dbx encoded,,,特定の再生仕様,,,dbxによって開発された、一連のノイズ・リダクション・システムを採用した音声の再生仕様。,2019-07-31, 300279,30,表2.29.8,NAB,NAB standard,,,特定の再生仕様,,,全米商業放送連盟(National Association of Broadcasters)の規格に準拠した音声の再生仕様。,2019-07-31, 300280,30,表2.30.1,サーカラマ,Circarama,,,映写方式,,,円形に配置されたスクリーンに複数のプロジェクターを使用する映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300281,30,表2.30.1,シネミラクル,Cinemiracle,,,映写方式,,,3台の同期プロジェクターを使用する、アスペクト比が2.59:1である映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300282,30,表2.30.1,シネラマ,Cinerama,,,映写方式,,,アスペクト比が2.88:1の映画フィルムの映写方式。本来は3台の同期プロジェクターを使用する。,2019-07-31, 300283,30,表2.30.1,ステレオスコピック,stereoscopic,,,映写方式,,,立体映像を使用して3次元の錯視を与える映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300284,30,表2.30.1,テクニスコープ,techniscope,,,映写方式,,,35mmフィルムを使用する、アスペクト比が2.33:1である映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300285,30,表2.30.1,パナビジョン,Panavision,,,映写方式,,,パナビジョンのアナモルフィック・レンズを使用して撮影された、ワイドスクリーン・アスペクト比で映写する映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300286,30,表2.30.1,標準サイレント・アパーチャー,standard silent aperture,,,映写方式,,,標準的なプロジェクターのアパーチャーを使用する、サイレント映画用の映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300287,30,表2.30.1,標準サウンド・アパーチャー,standard sound aperture,,,映写方式,,,標準的なプロジェクターのアパーチャーを使用する、サウンドトラック付き映画用の映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300288,30,表2.30.1,マルチスクリーン,multiscreen,,,映写方式,,,複数の画面を使用する映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300289,30,表2.30.1,マルチプロジェクター,multiprojector,,,映写方式,,,複数の同期プロジェクターを使用する映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300290,30,表2.30.1,IMAX,IMAX,,,映写方式,,,従来のフィルム・システムよりもはるかに大きなサイズと解像度の画像を映写する映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300291,30,表2.30.1,3D,3D,,,映写方式,,,3次元の錯視を与える映画フィルムの映写方式。,2019-07-31, 300292,30,表2.31.1,ベータカム,Betacam,,,ビデオ・フォーマット,,,ソニーによって1982年に業務用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300293,30,表2.31.1,ベータカムSP,Betacam SP,,,ビデオ・フォーマット,,,ベータカム・フォーマットの水平解像度を340本に向上させた、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300294,30,表2.31.1,ベータマックス,Betamax,,,ビデオ・フォーマット,,,ソニーによって1975年に民生用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300295,30,表2.31.1,CED,CED,,,ビデオ・フォーマット,,,静電容量方式のアナログ・ディスクのビデオ・フォーマット。Capacitance Electronic Discの略。,2019-07-31, 300296,30,表2.31.1,D-2,D-2,,,ビデオ・フォーマット,,,アンペックスによって1988年に業務用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300297,30,表2.31.1,EIAJ,EIAJ,,,ビデオ・フォーマット,,,日本電子機械工業会(Electronic Industries Association of Japan)によって1969年に業務用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300298,30,表2.31.1,Hi8,Hi-8 mm,,,ビデオ・フォーマット,,,アナログ・テープのビデオ・フォーマット。8 mmフォーマットの一つ。,2019-07-31, 300299,30,表2.31.1,LD,Laser optical,,,ビデオ・フォーマット,,,レーザーで読み取る光ディスクのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300300,30,表2.31.1,M-II,M-II,,,ビデオ・フォーマット,,,パナソニックによって1986年に業務用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300301,30,表2.31.1,S-VHS,Super-VHS,,,ビデオ・フォーマット,,,VHSの水平解像度を420本に向上させた、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300302,30,表2.31.1,Type C,Type C,,,ビデオ・フォーマット,,,アンペックスとソニーによって1976年に業務用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300303,30,表2.31.1,U規格,U-matic,,,ビデオ・フォーマット,,,ソニー等によって民生用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300304,30,表2.31.1,VHS,VHS,,,ビデオ・フォーマット,,,日本ビクターによって1970年代に民生用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300305,30,表2.31.1,4ヘッドVTR,Quadruplex,,,ビデオ・フォーマット,,,アンペックスによって1956年に業務用に開発された、アナログ・テープのビデオ・フォーマット。,2019-07-31, 300306,30,表2.31.1,8 mm,8 mm,,,ビデオ・フォーマット,,,幅8mmのテープを使用するアナログおよびデジタルテープの一連のビデオ・フォーマット。Video8、Hi8、およびDigital8形式など。,2019-07-31, 300307,30,表2.31.2,HDTV,HDTV,,,テレビ放送の標準方式,,,デジタル・テレビ放送の標準方式。高精細度テレビジョン放送。,2019-07-31, 300308,30,表2.31.2,NTSC,NTSC,,,テレビ放送の標準方式,,,米国のほとんどの地域や日本をはじめとする極東地域で使用されたアナログ・テレビ放送の標準方式。,2019-07-31, 300309,30,表2.31.2,PAL,PAL,,,テレビ放送の標準方式,,,主にヨーロッパや中国、オーストラリアなどで使用されているアナログ・カラー・テレビ放送の標準方式。走査線625本/フレーム、25フレーム/秒で放送される。,2019-07-31, 300310,30,表2.31.2,SECAM,SECAM,,,テレビ放送の標準方式,,,フランスで初めて使用されたアナログ・カラー・テレビ放送の標準方式。,2019-07-31, 300311,30,表2.32.1 ,オーディオ・ファイル,audio file,,,ファイル種別,,,電子的に記録されたオーディオを格納するためのファイル種別。,2019-07-31, 300312,30,表2.32.1 ,画像ファイル,image file,,,ファイル種別,,,電子的に記録された静止画像を格納するためのファイル種別。,2019-07-31, 300313,30,表2.32.1 ,テキスト・ファイル,text file,,,ファイル種別,,,電子的に記録されたテキストを格納するためのファイル種別。,2019-07-31, 300314,30,表2.32.1 ,データ・ファイル,data file,,,ファイル種別,,,電子的に記録されたデータ値を格納するためのファイル種別。,2019-07-31, 300315,30,表2.32.1 ,ビデオ・ファイル,video file,,,ファイル種別,,,電子的に記録された動画を格納するためのファイル種別。,2019-07-31, 300316,30,表2.32.1 ,プログラム・ファイル,program file,,,ファイル種別,,,電子的に記録されたコンピュータ・ソフトウェアのプログラムを格納するためのファイル種別。,2019-07-31, 300317,30,表2.32.7.2,ベクタ,vector,,,地図データ種別,,,点、線、面という3つの要素で構成された地図データ種別。,2019-07-31, 300318,30,表2.32.7.2,ポイント,point,,,地図データ種別,,,点で表す地図データ種別。,2019-07-31, 300319,30,表2.32.7.2,ラスタ,raster,,,地図データ種別,,,格子状に並んだピクセルを用い、点を二次元に配した構造で表す地図データ種別。,2019-07-31, 300320,30,表4.14.3.3.1.2,管弦楽,orchestra,,,演奏手段,,,様々な管楽器・弦楽器・打楽器の組み合わせによる大規模な合奏の楽曲。,2019-07-31, 300321,30,表4.14.3.3.1.2,弦楽合奏,string orchestra,,,演奏手段,,,弦楽器の組み合わせによる合奏の楽曲。,2019-07-31, 300322,30,表4.14.3.3.1.2,吹奏楽,band,,,演奏手段,,,管楽器を主体とする組み合わせによる合奏の楽曲。,2019-07-31, 300323,30,表4.14.3.3.2.1a,ソプラノ,soprano,,,演奏手段,,,歌手の声域区分で、女声の高い音域。,2019-07-31, 300324,30,表4.14.3.3.2.1a,メゾソプラノ,mezzo-soprano,,,演奏手段,,,歌手の声域区分で、ソプラノとアルトとの中間の女声の音域。,2019-07-31, 300325,30,表4.14.3.3.2.1a,アルト,alto,,,演奏手段,,,歌手の声域区分で、女声の最低音域。,2019-07-31, 300326,30,表4.14.3.3.2.1a,テノール,tenor,,,演奏手段,,,歌手の声域区分で、男声の高い音域。,2019-07-31, 300327,30,表4.14.3.3.2.1a,バリトン,baritone,,,演奏手段,,,歌手の声域区分で、テノールとバスとの中間の音域。,2019-07-31, 300328,30,表4.14.3.3.2.1a,バス,bass,,,演奏手段,,,歌手の声域区分で、男声の最低音域。,2019-07-31, 300329,30,表4.14.3.3.2.1b,混声ソロ,mixed solo voices,,,演奏手段,,,男声と女声との組み合わせで演奏されるソロ。,2019-07-31, 300330,30,表4.14.3.3.2.1b,男声ソロ,men’s solo voices,,,演奏手段,,,男声のみで演奏されるソロ。,2019-07-31, 300331,30,表4.14.3.3.2.1b,女声ソロ,women’s solo voices,,,演奏手段,,,女声のみで演奏されるソロ。,2019-07-31, 300332,30,表4.14.3.3.2.2,混声合唱,mixed voices,,,演奏手段,,,男声と女声との組み合わせで演奏される合唱。,2019-07-31, 300333,30,表4.14.3.3.2.2,男声合唱,men’s voices,,,演奏手段,,,男声のみで演奏される合唱。,2019-07-31, 300334,30,表4.14.3.3.2.2,女声合唱,women’s voices,,,演奏手段,,,女声のみで演奏される合唱。,2019-07-31, 300335,30,表4.14.3.3.2.2,斉唱,unison voices,,,演奏手段,,,同じ旋律を多くの人が同時に歌う合唱。,2019-07-31, 300336,30,表5.1.3,テキスト,text,,,表現種別,,,視覚認識する言語表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300337,30,表5.1.3,テキスト(触知),tactile text,,,表現種別,,,点字、ムーン・タイプなど触覚認識する言語表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300338,30,表5.1.3,楽譜,notated music,,,表現種別,,,視覚認識する音楽記譜に適用する表現種別。,2019-07-31, 300339,30,表5.1.3,楽譜(触知),tactile notated music,,,表現種別,,,点字楽譜など、触覚認識する音楽記譜に適用する表現種別。,2019-07-31, 300340,30,表5.1.3,運動譜,notated movement,,,表現種別,,,視覚認識する運動記譜に適用する表現種別。,2019-07-31, 300341,30,表5.1.3,運動譜(触知),tactile notated movement,,,表現種別,,,触覚認識する運動記譜に適用する表現種別。,2019-07-31, 300342,30,表5.1.3,地図,cartographic image,,,表現種別,,,シート状の地図、地図帳、対景図、リモートセンシング図など、視覚認識する静止画としての地図表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300343,30,表5.1.3,地図(触知),cartographic tactile image,,,表現種別,,,触覚認識する静止画としての地図表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300344,30,表5.1.3,地図動画,cartographic moving image,,,表現種別,,,地球などの天体を映した衛星動画など、二次元動画としての地図表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300345,30,表5.1.3,三次元地図,cartographic three-dimensional form,,,表現種別,,,地球儀、地形模型など、視覚認識する三次元形状の地図表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300346,30,表5.1.3,三次元地図(触知),cartographic tactile three-dimensional form,,,表現種別,,,触覚認識する三次元形状の地図表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300347,30,表5.1.3,地図データセット,cartographic dataset,,,表現種別,,,"コンピュータ処理用にデジタル・コード化したデータセットとしての、地図表現によるデータに適用する表現種別。 (参照: 画像として認識する地図データについては、「地図」を見よ。三次元形状として認識する地図データについては、「三次元地図」を見よ。)",2019-07-31, 300348,30,表5.1.3,静止画,still image,,,表現種別,,,"線図、絵画、写真など、視覚認識する線、図形、陰影などによる、二次元の静的な画像表現に適用する表現種別。 (参照: 視覚認識する地図類については、「地図」を見よ。)",2019-07-31, 300349,30,表5.1.3,静止画(触知),tactile image,,,表現種別,,,"触覚認識する線、図形などによる、二次元の静的な画像表現に適用する表現種別。 (参照: 触覚認識する地図類については、「地図(触覚)」を見よ。)",2019-07-31, 300350,30,表5.1.3,二次元動画,two-dimensional moving image,,,表現種別,,,映画、ビデオ、ビデオゲームなど、音声の有無を問わず、視覚認識する二次元の動的な画像表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300351,30,表5.1.3,三次元動画,three-dimensional moving image,,,表現種別,,,3D映画、ステレオスコピック3Dビデオゲームなど、音声の有無を問わず、視覚認識する三次元の動的な画像表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300352,30,表5.1.3,三次元資料,three-dimensional form,,,表現種別,,,"彫刻、模型、自然物、標本、ホログラムなど、視覚認識する三次元形状の表現に適用する表現種別。 (参照: 立体地図、地球儀については、「三次元地図」を見よ。)",2019-07-31, 300353,30,表5.1.3,三次元資料(触知) ,tactile three-dimensional form,,,表現種別,,,触覚認識する三次元形状の表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300354,30,表5.1.3,話声,spoken word,,,表現種別,,,朗読、話芸、ラジオドラマ、演説、インタビューなどの録音など、聴覚認識する言語表現に適用する表現種別。コンピュータ発話を含む。,2019-07-31, 300355,30,表5.1.3,演奏,performed music,,,表現種別,,,聴覚認識する音楽表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300356,30,表5.1.3,音声,sounds,,,表現種別,,,話声または演奏を除く、聴覚認識する表現に適用する表現種別。,2019-07-31, 300357,30,表5.1.3,コンピュータ・データセット,computer dataset ,,,表現種別,,,コンピュータ処理用にデジタル・コード化したデータセットに適用する表現種別。平均、相関などの計算やモデル作成のための、アプリケーション・ソフトウェアに使用される数値データ、統計データなどが該当する。コンピュータ処理用の地図データ、視覚認識または聴覚認識するデータは除く。,2019-07-31, 300358,30,表5.1.3,コンピュータ・プログラム,computer program,,,表現種別,,,コンピュータが処理、実行する指令をデジタル・コード化したデータに適用する表現種別。オペレーティング・システム(OS)、アプリケーション・ソフトウェアなどが該当する。,2019-07-31, 300359,30,表5.13.2.2,数字記譜法,number notation,,,楽譜の記譜法,,,数字を使用して音の高さを表す記譜法。キーボードの鍵盤や、弦楽器の指ポジションやフレット、管楽器の穴や弁に割り当てられる。,2019-07-31, 300360,30,表5.13.2.2,図形記譜法,graphic notation,,,楽譜の記譜法,,,様々な示唆的な線や記号や色彩などを使用して、演奏者に促したり指示したりする記譜法。あいまいな音の高さ、長さ、調子を表すために用いられ、また演奏者が関与することのない電子音楽を図示するためにも用いられる。,2019-07-31, 300361,30,表5.13.2.2,ソルミゼーション,solmization,,,楽譜の記譜法,,,音名ではなく、標準的な音節からの相対的な高さによって音の高さを示す記譜法。,2019-07-31, 300362,30,表5.13.2.2,タブラチュア,tablature,,,楽譜の記譜法,,,楽器固有の奏法を文字や数字で示す記譜法。,2019-07-31, 300363,30,表5.13.2.2,定量記譜法,mensural notation,,,楽譜の記譜法,,,4つの主要な音符とそれに対応する休符を使用する記譜法。,2019-07-31, 300364,30,表5.13.2.2,トニック・ソルファ,tonic sol-fa,,,楽譜の記譜法,,,線譜をドレミファまたはその頭文字に置き換えた記譜法。,2019-07-31, 300365,30,表5.13.2.2,ネウマ記譜法,neumatic notation,,,楽譜の記譜法,,,ネウマという記号を使用して、メロディの音の高さを示す記譜法。,2019-07-31, 300366,30,表5.13.2.2,譜線記譜法,staff notation,,,楽譜の記譜法,,,五線譜を代表とする、複数の平行線を使用して、音の高さと持続時間を示す記譜法。,2019-07-31, 300367,30,表5.13.2.2,文字記譜法,letter notation,,,楽譜の記譜法,,,文字によって音の高さを示す記譜法。,2019-07-31, 300368,30,表5.13.3.2,楽譜用点字,music braille code,,,触知資料の表記法,,,点字セルを使用する楽譜のための触知表記法。,2019-07-31, 300369,30,表5.13.3.2,情報処理用点字,computing braille code,,,触知資料の表記法,,,記号やASCIIコードの表現を可能とするコンピュータ関連資料のための触知表記法。,2019-07-31, 300370,30,表5.13.3.2,触図,tactile graphic,,,触知資料の表記法,,,表面に凹凸のある図を使用する触知表記法。,2019-07-31, 300371,30,表5.13.3.2,触知楽譜,tactile musical notation,,,触知資料の表記法,,,楽譜の触知表記法。楽譜用点字などの触知表記法を含む。,2019-07-31, 300372,30,表5.13.3.2,数学用点字,mathematics braille code,,,触知資料の表記法,,,数学的および科学的情報に使用する触知表記法。,2019-07-31, 300373,30,表5.13.3.2,点字,braille code,,,触知資料の表記法,,,通常、6点の突起の組み合わせで数字、アルファベット等を表す触知表記法。,2019-07-31, 300374,30,表5.13.3.2,ムーン・タイプ,Moon code,,,触知資料の表記法,,,簡略な文字形態に基づく触知表記法。,2019-07-31, 300375,30,表5.13.4.2,アクション・ストローク・ダンス記譜法,action stroke dance notation,,,運動譜の記譜法,,,抽象的な記号を使用して、身体と四肢の位置と動きを表す運動譜の記譜法。腕、脚、および胴体等を個別に垂直に表す譜表に記録される。,2019-07-31, 300376,30,表5.13.4.2,エシュコル・ワハマン記譜法,Eshkol-Wachman movement notation,,,運動譜の記譜法,,,球座標を使用して、身体と四肢の位置を示す運動譜の記譜法。,2019-07-31, 300377,30,表5.13.4.2,キネトグラフィー・ラバン,Kinetography Laban,,,運動譜の記譜法,,,"抽象的な記号を使用して、後ろから見たときの身体と四肢の動きを表す運動譜の記譜法。身体を表現する3本の垂直の譜表に記録される。20世紀半ばにヨーロッパで開発された。 参照: ラバノーテーション",2019-07-31, 300378,30,表5.13.4.2,ステパノフ舞踊記譜法,Stepanov dance notation,,,運動譜の記譜法,,,楽譜を使用して、身体の単一の部分による動きを表現するためのダンス用の運動譜の表記法。身体を表す9行の水平な譜表に記録される。,2019-07-31, 300379,30,表5.13.4.2,ダンスライティング,DanceWriting,,,運動譜の記譜法,,,形象的、抽象的な記号を使用して、身体と四肢の位置と動きを表現する運動譜の記譜法。身体を表す5行の水平な譜表に記録される。,2019-07-31, 300380,30,表5.13.4.2,ベネッシュ記譜法,Benesh movement notation,,,運動譜の記譜法,,,抽象的な記号を使用して、後ろから見た身体と四肢の位置を表す運動譜の記譜法。身体を表す5行の水平な譜表に記録される。,2019-07-31, 300381,30,表5.13.4.2,ボーシャン・フイエ記譜法,Beauchamp-Feuillet notation,,,運動譜の記譜法,,,抽象的な記号を使用して、演奏中の足の動きを表現する運動譜の記譜法。,2019-07-31, 300382,30,表5.13.4.2,ラバノーテーション,Labanotation,,,運動譜の記譜法,,,"抽象的な記号を使用して、後ろから見たときの身体と四肢の動きを表す運動譜の記譜法。身体を表現する3本の垂直の譜表に記録される。20世紀半ばに英米で開発された。 参照: キネトグラフィー・ラバン",2019-07-31, 300383,30,表5.13.4.2,ゲーム記録譜,game play notation,,,運動譜の記譜法,,,ゲームの進行中のプレイヤーやコマの位置を記録するための運動譜の記譜法。,2019-07-31, 300384,30,表5.15.0.2,グラフ,graph,,,図,,,データ間の量や質の関係を示す図。,2019-07-31, 300385,30,表5.15.0.2,系図,genealogical table,,,図,,,個人または家族の系統を表す表または線図から成る図。,2019-07-31, 300386,30,表5.15.0.2,彩飾,illumination,,,図,,,単色または多色の塗料、インク、金属箔で塗装した装飾から成る図。,2019-07-31, 300387,30,表5.15.0.2,サンプル,sample,,,図,,,集団全体またはロットから抽出された単一の構成要素、部分または少量のものから成る図。,2019-07-31, 300388,30,表5.15.0.2,写真,photograph,,,図,,,通常は写真フィルムまたは電子媒体上に感光して生成される画像から成る図。,2019-07-31, 300389,30,表5.15.0.2,肖像,portrait,,,図,,,人または動物の容貌、姿態などを写しとることを目的とした表現から成る図。対象が単一か集団かは問わない。,2019-07-31, 300390,30,表5.15.0.2,書式,form,,,図,,,構造化されたデータを入力するためのラベル付き領域から成る図。,2019-07-31, 300391,30,表5.15.0.2,図面,plan,,,図,,,詳細な描画や図表から成る図。,2019-07-31, 300392,30,表5.15.0.2,地図,map,,,図,,,地球などの天体の表面または想像上の場所について、選択した事項や抽象化された特徴を(またはこれらに関して)、通常は縮尺して二次元の媒体上に表現した図。,2019-07-31, 300393,30,表5.15.0.2,ファクシミリ,facsimile,,,図,,,オリジナルの図の正確な複製から成る図。,2019-07-31, 300394,30,表5.15.0.2,紋章,coat of arms,,,図,,,盾形の紋地とその付属物から成る図。,2019-07-31, 300395,30,表5.17.0.2,単色,monochrome,,,色彩,,,一色、白黒、または白か黒と別の一色から成る色彩。,2019-07-31, 300396,30,表5.17.0.2,多色,polychrome,,,色彩,,,白と黒を除く2色以上から成る色彩。,2019-07-31, 300397,30,表5.18.0.2,音声あり,sound,,,音声,,,音声を含む資料を示す。,2019-07-31, 300398,30,表5.18.0.2,無声,silent,,,音声,,,音声を含まない資料を示す。,2019-07-31, 300399,30,表5.19.0.2,フル・スクリーン,full screen,,,画面アスペクト比,,,1.5:1未満のアスペクト比。,2019-07-31, 300400,30,表5.19.0.2,ワイド・スクリーン,wide screen,,,画面アスペクト比,,,1.5:1以上のアスペクト比。,2019-07-31, 300401,30,表5.19.0.2,アスペクト比混合,mixed aspect ratio,,,画面アスペクト比,,,同一資料内に複数のアスペクト比が含まれる場合に用いるアスペクト比の用語。,2019-07-31, 300402,30,表5.20.0.2,ヴォーカル・スコア,vocal score,,,楽譜の形式,,,"すべての声部のスコア。伴奏は省略されるか、鍵盤楽器等の和声楽器用に編曲されている。 参照: コーラス・スコア",2019-07-31, 300403,30,表5.20.0.2,クワイア・ブック,choir book,,,楽譜の形式,,,聖歌隊の前の台に置く大きな本型の楽譜。通常はソプラノとテノールのパートが見開きの左ページにあり、アルトとバスのパートが右ページにあるような形状で、それぞれのパートが別々に記譜されている。,2019-07-31, 300404,30,表5.20.0.2,コーラス・スコア,chorus score,,,楽譜の形式,,,"独唱や合唱のための作品の、合唱の声部だけを示すスコア。少なくとも合唱の部分においては、伴奏は省略されるか鍵盤楽器等の和声楽器用に編曲されている。 参照: ヴォーカル・スコア",2019-07-31, 300405,30,表5.20.0.2,コンデンス・スコア,condensed score,,,楽譜の形式,,,二つまたは少数の譜表に簡約したスコア。通常は楽器のセクションや声部ごとに編成され、しばしば個々のパートの演奏指示楽節(cue)を伴う。,2019-07-31, 300406,30,表5.20.0.2,指揮者用ヴァイオリン・パート譜,violin conductor part,,,楽譜の形式,,,アンサンブルにおけるヴァイオリン奏者のためのパート譜で、演奏者が指揮をもとれるように、他の楽器のための演奏指示楽節(cue)を伴う。,2019-07-31, 300407,30,表5.20.0.2,指揮者用ピアノ・パート譜,piano conductor part,,,楽譜の形式,,,アンサンブルにおけるピアノ奏者のためのパート譜で、演奏者が指揮をもとれるように、他の楽器のための演奏指示楽節(cue)を伴う。,2019-07-31, 300408,30,表5.20.0.2,スコア,score,,,楽譜の形式,,,すべてのパートをまとめて表した楽譜。アンサンブルに対するもののほか、ソロ演奏者または電子メディアのための作品に対するものをも含む。総譜とも。パート譜とは異なる。,2019-07-31, 300409,30,表5.20.0.2,スタディ・スコア,study score,,,楽譜の形式,,,演奏に用いることが基本的に想定されていない、縮小したスコア。ミニチュア・スコアとも。,2019-07-31, 300410,30,表5.20.0.2,テーブル・ブック,table book,,,楽譜の形式,,,演奏者がテーブルを囲む際に卓上に置く本型の楽譜。通常は楽譜を開いた状態で複数のパートをそれぞれの位置から読みとれるように、各パートは別々に記譜されている。,2019-07-31, 300411,30,表5.20.0.2,パート譜,part,,,楽譜の形式,,,複数の楽器または声部から成る音楽作品の演奏時に用いられる、楽器ごとまたは声部ごとに記された楽譜。,2019-07-31, 300412,30,表5.20.0.2,ピアノ・スコア,piano score,,,楽譜の形式,,,器楽作品または伴奏付声楽作品を、ピアノ用に簡約したスコア。,2019-07-31, 300413,30,表5.20.0.2,合奏譜,,,,楽譜の形式,,,複数の器楽のパートを並列させ、合奏の際にパート間の時間的関係が一目瞭然となるように記されている邦楽の楽譜。,2019-07-31, 300414,30,表6.9.3,女性,female,,,性別,,,,2019-07-31, 300415,30,表6.9.3,男性,male,,,性別,,,,2019-07-31, 300416,30,表6.9.3,不明,not known,,,性別,,,,2019-07-31,