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【13 地域で資料をどう残すか】

資料保存委員会

 年々増え続ける図書館資料をどのように残していけばいいのか。全国の多くの図書館が頭を抱えている深刻な問題である。自館で所蔵がない資料については、相互貸借という手段でその場は対応しているが、その資料が将来までも残されるかは、所蔵館の事情によるもので確かではない現状である。最近、そういった問題を解決すべく、地域レベルで様々な形態の取り組みが試み始められている。それら試みを紹介したい。
 委員長のレビュー「資料保存この一年」の後、地域資料に関する全国アンケート調査の報告を1本、地域での資料保存の取り組み事例の報告を3本、例年好評であるワークショップ「補修の基礎」を、それぞれ質問を含めて1時間で実施する。また、恒例の展示「利用のための資料保存」も同時開催する。


分科会講師及び発表者等

時間帯講師・発表者所属・肩書内容別テーマ
午前 小松 芳郎 松本市文書館 館長 事例発表 地域資料に関する全国アンケート調査報告(仮称)
午前 鳥海 睦美 埼玉県図書館協会資料保存委員会 委員長
(勤務先:川越市立中央図書館)
事例発表 県域での資料保存の試み(仮称)
午後 田中 ヒロ NPO共同保存図書館・多摩 理事 事例発表 NPO共同保存図書館・多摩の活動について(仮称)
午後 山家 利子 「市民活動資料・情報センターをつくる会」事務局 事例発表 市民活動資料・情報センターをつくる会の活動について(仮称)
午後 真野 節雄 日本図書館協会資料保存委員会
(勤務先:東京都立中央図書館)
ワークショップ  

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