JLAメールマガジンバックナンバー

2017/07/07

第853号

====================================================<2017/6/21発信>
  JLAメールマガジン 第853号
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 編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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  JLAメールマガジンのバックナンバー
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▼目次▼
 ■図書館界ニュース
 ■集会等のお知らせ
 ■求人情報
 ■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース
○日図協、「組織犯罪処罰法改正案」の成立に対して声明
 日本図書館協会は、6月15日朝に可決、成立した改正組織犯罪処罰法に対して、
 声明を発表した。声明では、「共謀罪」の趣旨を盛り込む同法案は、いまだ
 多くの疑念や懸念が残ったままであり、異例の手続きで採決・成立に至った
 ことに、大きな禍根を残しかねないと遺憾の意を表明している。
 http://www.jla.or.jp/demand/tabid/78/Default.aspx?itemid=3344

○日本図書館協会、2017年度第1回定時代議員総会開催
 公益社団法人日本図書館協会は6月16日、2017年度代議員総会を開催し、2016
 年度事業報告、決算報告を承認した。また、代議員総会では、2017~2018年
 度理事・監事の選任が行われ、次のとおり選出された。
 理事:海老根裕、大谷康晴、大場高志、岡部幸祐、國松完二、小池信彦、鈴
 木隆、高橋恵美子、巽照子、田中伸哉、谷口豊、永利和則、西野一夫、平形
 ひろみ、深水浩司、堀純子、宮本哲、森茜、松尾昇治、森下芳則
 監事:土田正、中山司朗、松本香(以上敬称略) 
 また、代議員総会に引き続き開催された第2回理事会で、互選により、森理
 事が理事長に、西野理事が副理事長に、海老根理事が専務理事兼事務局長に
 谷口理事が専務理事に、大場理事、小池理事、鈴木理事、宮本理事が常務理
 事に選出された。

○日本図書館協会、10月より中堅職員ステップアップ研修(1)を実施
 司書(補)有資格者(資格取得3年以上)で図書館勤務経験3年以上の方を
 対象とした研修「中堅職員ステップアップ研修(1)」を2017年度も実施し
 ます。今回は大阪での開催です。講師陣は次のとおり(敬称略・五十音順)。
 小西敏章(大阪市立中央図書館)佐藤翔(同志社大学)嶋田学(瀬戸内市立
 図書館)田中敦司(名古屋市西図書館)徳森耕太郎(大阪府立中央図書館)
 永利和則(福岡女子短期大学)二井治美(草津市立図書館)西口光夫(豊中
 市立高川図書館)林勝之(平群町立図書館)前田章夫(日本図書館協会障害
 者サービス委員会)南亮一(元日本図書館協会著作権委員会)
 ・期日:2017年10月1日(日)~11月21日(火)[6日間12科目]
 ・会場:大阪私学会館 定員:50名 申込締切:7月28日(金)(必着)
 ・受講料:全科目(一般)35000円/(正会員)20000円 ※部分受講可
 ・詳細HP:http://www.jla.or.jp/committees/kenshu/tabid/622/Default.aspx
  及び『図書館雑誌』6月号綴込をご覧ください。

○「新たな東京の図書館政策を実現する会」が、都議会各会派に公開質問
 「新たな東京の図書館政策を実現する会」(代表・大澤正雄、広瀬恒子)は
 「東京の図書館をもっとよくする会」と連名で、6月13日都議会各会派に、
 「東京の図書館振興政策についての公開質問」を出した。同時に「東京の図
 書館政策―都民要求に応える新たな図書館振興計画の策定を求めます」と題
 した図書館政策を明らかにした。石原都政以降、後退が続いている現状と、
 都立図書館の運営、経費の回復、資料の拡充、司書の計画的な採用、指定管
 理者制度誘導の都区財政調整制度、区の司書職制度、小中学校への学校司書
 配置、都立高校への学校司書配置などの政策課題について明らかにしながら、
 それに対する考えを問う内容となっている。
 https://ja-jp.facebook.com/mottolibraries/

○「大野隆司さんコーナー」に新たな版画
 本メールマガジンで版画家・大野隆司氏の「死にたくなったら 図書館にお
 いで」の版画を紹介したが、三重県多気町立勢和図書館は、これを借り出し、
 “生きる”を支える図書館の役割を紹介しようと、「図書館振興の月」に合
 わせて企画した。版画のほか、テーマに沿った本や絵本を25点ほど面展示す
 るなどのコーナーが設けられた。地元紙からも注目され、利用者からは感想
 などが寄せられた。このことを大野氏に伝え、改めて感謝を申し上げたとこ
 ろ、新たに版画「ようこそ!図書館へ いつでも新しいスタートだよ」を制
 作された(現在編集中の『年報 こどもの図書館 2017年版』に掲載)。「日
常を離れ、嫌なことを忘れさせてくれる図書館。この《図書館のチカラ》こ
 そ、今をやり過ごす助けになるのではないでしょうか。今だけが人生のすべ
 てじゃない、いつでも新しいスタートだよ、と子どもたちに伝えたい。」と
 のメッセージとともに、資料室にご寄贈いただいた。先の「死にたくなった
 ら」と対をなす作品とのことで、資料室に早速展示した。

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◆集会等のお知らせ
○第6回学校図書館研修会~活用される学校図書館をめざして~
 主催:京都の学校図書館・公共図書館の充実を求めるつどい実行委員会
 日時:2017年6月25日(日)13:00~16:00(受付12:30~)
 会場:ラボール京都(京都労働者総合会館) 6F北会議室
 内容:「その本が読みたくなる!-学校現場ならではのブックトーク-」白倉
  弘美氏(小学校司書)
 参加費:無料
 問合先:TEL:090-4905-8901 E-mail:misaki_ok★hotmail.com
  (担当:岡本みさき)
 詳細HP:http://kyolibtsudoi.blog.fc2.com/

○むすびめの会の講演会「オーストラリアの多文化共生と日本の多文化共生」
 日時:2017年7月1日(土)14:00~16:30
 会場:ハイライフプラザいたばし 一階会議室
 ゲストスピーカー:スーザン・メナデユー・チョン氏(日本語でお話しい
  ただきます)
 申込・問合先:musubimenokai2015★gmail.com

○シンポジウム「図書館とまちづくり」
日時:2017年7月5日(水) 午後6時30分~8時30分
場所:千代田区立日比谷図書文化館大ホール
主催:公益社団法人日本図書館協会 協力:一般社団法人日本書籍出版協会
対象:自治体関係者、図書館関係者、出版関係者、一般市民
定員:200人(先着順) 参加費 500円 
パネリスト:河野俊嗣(宮崎県知事)、西井淳 (読売新聞本社論説委員)
森茜 (日本図書館協会理事長)、コーディネーター:猪谷千香(文筆家)
申込・詳細HP:http://www.jla.or.jp/jlaevent/tabid/93/Default.aspx
 申込締切:2017年6月29日(木)←締切延長しました。

○全国患者図書サービス連絡会 講演会『さまざまな立場の当事者が情報リテ
 ラシーを育む場としての図書館』
 日時:2017年7月15日(土)13:00~17:00 (受付12:30~)
 会場:日本図書館協会 2階研修室
 内容:『図書館員に必要なアクセシビリティをマネジメントする力』成松一
  郎氏(読書工房代表)、『患者にとって本当に必要な情報リテラシーの話
  -当事者が情報を伝える立場になって見えてきたもの-』森田茂樹氏(患
  者ボランティア)
 参加費:全国患者図書サービス連絡会会員:1,000円/非会員:1,500円/
  学生:500円
 申込方法(締切):氏名、所属、E-mailアドレスを明記の上、以下の全国患
  者図書サービス連絡会事務局アドレスへお送りください。
 申込・問合先:E-mail : info★kanjatosho.jp
 詳細HP:http://kanjatosho.jp/index.html

○平成29年度 図書館情報学橘会 公開講演会
 日時:2017年7月16日(日)15:00~16:00
 会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎 120講義室
 テーマ:「超高齢社会と図書館」
 講師:呑海沙織氏(筑波大学 図書館情報メディア系 教授)
 定員:90名
 参加費:無料・事前申込不要

○「中高生に本を届ける 学校図書館ができること」
 主催:東京・学校図書館スタンプラリー実行委員会
 日時:2017年7月16日(日)13:00~16:00
 会場:都立多摩図書館セミナールーム
 内容:「ジュニア新書は社会と出会うヒミツの入り口」 山本慎一さん(岩
  波ジュニア新書編集長)、『学校図書館の司書が選ぶ小中高生におすすめ
  の本 300』出版記念特別展示
 定員:50名(講演のみ申込先着順)
 参加費:無料
 申込方法:氏名、年齢、連絡先を明記の上以下のアドレスにお送りください。
 申込・問合先:E-mail:Kazuyoshi_sugiyama★member.metro.tokyo.jp TEL
 :042-323-3371(平日9:00~16:00)(担当:都立国分寺高校図書館 杉山)

○図書館政策セミナー「地方自治と図書館~知の地域づくりを地域再生の
 切り札に~」
 主催:(株)地域科学研究会
 日時:2017年8月1日(火)10:00~16:45
 会場:剛堂会館
 内容:図書館の民営化や複合化・多機能化が注目されがちな今、『地方自治
  と図書館』(勁草書房、2016年刊)で話題を呼んだ二人の著者を中心に、
  確かな実績をもつ研究者と実務家を招き、図書館の動向と本質を直球勝負
  で学ぶ。講師:片山善博氏(早稲田大学教授、元総務大臣、元鳥取県知事)、
  糸賀雅児氏(慶應義塾大学名誉教授)、塚部芳和氏(伊万里市長)、嶋田
  学氏(瀬戸内市民図書館)
 対象:主に地方議員、行政関係者
 受講料(1名):行政・議員25,000円 一般35,000円
 *日本図書館協会会員(個人会員、施設会員)は、行政・議員と同額になり
 ますので、お申込みの際にその旨お知らせ下さい。
 申込・詳細HP:http://chiikikagaku-k.co.jp/machi/seminar/2017/20170801.html

○第26回京都図書館大会「震災と図書館~まなぶこと・できること~」
 主催:第26回京都図書館大会実行委員会
 日時:2017年8月7日(月)10:20~(受付10:00~)
 会場:同志社大学 寒梅館 ハーディーホール
 内容:基調講演「京都ではどのような地震が起こるのか」堤浩之氏(同志社
  大学理工学部教授)、事例発表「災害を自分ごとにする ー図書館ででき
  る震災対策ー」鈴木光氏(減災アトリエ 主宰)、事例発表「国立国会図
  書館東日本大震災アーカイブひなぎく(仮)」(講師調整中)、事例発表
  「被災地での資料保存の取組(仮)」吉原大志氏(歴史資料ネットワーク)
 対象:公共図書館、大学図書館、学校図書館及び専門図書館の職員、学校教
  職員、日本図書館協会会員、利用者及び利用団体等
 参加費:無料
 申込方法:電話・郵送・FAX・メール(「大会申込」と明記 )
 申込締切:2017年7月28日(金)
 申込先:606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町 京都府立図書館内 第26回京
  都図書館大会実行委員会事務局あて TEL:075-762-4655 FAX:075-762-4653
   E-mail:tosyokan-service★pref.kyoto.lg.jp

○TP&Dフォーラム2017(第27回整理技術・情報管理等研究集会)
 主催:TP&Dフォーラム2017 実行委員会
 日時:2017年8月26日(土)~27日(日)
 会場:大阪コロナホテル
 内容:「TRC MARCの構築:現状と新NCRに向けて」高橋安澄氏(株式会社図
  書館流通センター)、『「日本目録規則2018年版」(仮称)の適用の意義
  と課題』田代篤史氏(国立国会図書館)、「図書館書誌の継続的クラスタ
  リングの実践」吉本龍司氏(株式会社カーリル)
 定員:40名
 参加費:20,000円(含:宿泊費・懇親会費・開催後の論文集代)
 申込方法:氏名、性別、勤務先、連絡先住所、電話、E-mailアドレスを明記の上、以下
  のメールアドレスに送信して下さい。
 申込締切:8月5日(土)
 問合先:E-mail:tpdforum★gmail.comTP&Dフォーラム2017実行委員会 委員長・堀池
  博巳(大阪芸術大学非常勤講師)
 詳細HP:http://tpd.eplang.jp/index.php?%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%E9%A5%E02017

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◆求人情報
○東京外国語大学 総務企画部学術情報課(附属図書館)非常勤職員募集:1名
 応募締切日:平成29年7月25日(火)

 求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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◆JLAからのお知らせ
○『図書館雑誌』6月号の発送は15日(木)に発送完了しました。
 問合先:会員係(TEL.03-3523-0811 FAX.03-3523-0841 somu★jla.or.jp)

○2017年度第2回施設会員配付資料(6月15日発送)
 
 (1)現代の図書館 vol.55 no.1
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■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga★jla.or.jp
 

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