第7回図書館総合展フォーラム講演会のご案内

子どもの生きる力、エンパワメントのためのメディアリテラシー
 〜図書館員による情報リテラシー支援とむすぶ〜

現在、子どもたちは日常生活や価値観の形成に、様々なメディアから大きな影響を受けています。子どもがメディアを主体的に読み解く力をつけるために、メディアリテラシー教育は必要不可欠です。  田上時子氏は、カナダCATV、有線TVの少数派民族番組プロデューサーの時代からずっとその必要性をうったえてきました。  学校、公共、大学・短大、専門各館種の図書館員にとっても、情報力によって生きる力を獲得することの支援はこれからの課題の一つです。現場での利用教育実践内容につながることを期待します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
《第7回図書館総合展》フォーラム講演会参加申込書:[2005年11月30日(水)]
■申込日:
■氏名(氏名ヨミ):
■JLA会員/非会員(会員の場合は会員番号:           )
■所属:
■住所:
■電話番号:
■電子メール:
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


日本図書館協会図書館利用教育委員会のページへ
最終更新:2005(平成17)年9月22日
(C) 2005 日本図書館協会図書館利用教育委員会