情報サービスの概要
1.情報サービスの意義
2.現代社会の情報サービス機関
3.図書館の情報サービス
情報サービスの基礎
4.レファレンスサービスの構造
5.情報利用のための情報源の整備
6.質問回答サービス
情報サービスの派生
7.利用指導/利用案内
8.レフェラルサービス
9.カレントアウェアネスサービス
情報サービスの展開
10.読書相談/学習相談
11.地域情報の提供/発信(案内・紹介サービス)
12.専門的な情報提供:ビジネス情報,健康医療情報の提供
デジタルレファレンスサービス
13.デジタル環境下におけるレファレンスサービス
14.バーチャルレファレンスサービス
15.協同レファレンスサービスの展開
情報源整備の実際
16.印刷メディアと電子メディア
17.館内で作成・編成する情報源
18.情報源の構築
19.情報源の評価
利用者の情報利用に対する理解
20.情報ニーズ
21.情報探索行動
22.図書館を利用した情報探索
レファレンス質問への対応
23.レファレンスプロセス
24.レファレンス質問の理解
25.レファレンス質問の受付と分析
26.レファレンスインタビュー
利用者との交流
27.検索戦略の構築
28.情報源のハイブリッド利用
29.検索語の選択
30.回答の提供
情報検索のしくみ
31.レファレンスブックの見出し排列と索引
32.データベースの検索機能/演算子
33.トランケーション
34.検索結果の評価
情報サービスの管理
35.情報サービスの組織化
36.情報サービスの料金と権利
37.担当職員の資質と能力
38.レファレンス事例の記録/サービスの成果共有
情報源の特質
39.事実検索に用いるレファレンスブック
40.文献検索に用いるレファレンスブック
41.データベース/ネットワーク情報源
42.国立国会図書館のレファレンス情報源
事実情報の検索の実際
43.言葉・事柄に関する情報の調べ方
44.日時・統計に関する情報の調べ方
45.地理・地名に関する情報の調べ方
46.人物・団体に関する情報の調べ方
文献情報の検索の実際
47.図書/雑誌の書誌データの調べ方
48.雑誌記事の書誌データの調べ方
49.文献の所在情報の調べ方
50.文献の内容情報の調べ方