図書館情報学教育部会 行事案内


図書館情報学教育部会では,全国図書館大会での分科会を担当するとともに,年2回の研究集会を開催しております。

全国図書館大会に連携するオンライン企画のご案内です。

タイトル:これからの目録教育を考える part. 2

日時:11月29日 10:30-12:00(zoomによるオンライン開催。待機室は10時15分から入室できます)
内容:第106回全国図書館大会第5分科会(図書館情報学教育)では,「これからの目録教育を考える」と題して,これからの目録の方向性とその教育のあり方をテーマとした動画が配信されます。
一方で、今回の全国図書館大会の公式のプログラムでは,リアルタイムでの質疑応答を行うことが困難となりました。このため、図書館情報学教育部会としてこれからの目録教育についてディスカッションする場を設けます。質疑応答を軸として開催する予定ですので参加者は,予め全国図書館大会で公開されている動画を視聴して内容を把握されることを強く推奨いたします。
プログラム:
10:30-10:35 開会あいさつ
10:35-10:45 第106回全国図書館大会第5分科会の要旨
10:45-11:55 「これからの目録教育を考える」質疑応答
11:55-12:00 部会長選出のための臨時活動部会総会について・閉会あいさつ
参加方法:
図書館情報学教育部会の会員の方には部会報配信メーリングリストで当日の参加URLなどの案内をしますので,指示にしたがってください。図書館情報学教育部会の会員以外の方はkyoiku@jla.or.jp(@は半角に直してください)にご連絡ください。参加方法を返信いたします(部会役員の方から送信しますので,着信を受け取れるように設定にご注意ください)。 
                                         (2020年11月19日掲載)

 


 

オンライン授業情報交換ミーティングについて(お礼・お詫びと次回のご案内)

部会員の皆様へ

図書館情報学教育部会長の大谷康晴(青山学院大学)です。

 4月25日,26日に部会役員が主催者となって開催した「オンライン授業情報交換ミーティング」ですが,急なお知らせにも関わらず4システム5回のミーティングに延べ50名ほどの参加がありました。ありがとうございました。
 一方で今回フォーム形式のみでお申し込みを受け付けたのですが,何名かの部会員からの申し込みが受理されず,ご招待できないことがありました。心よりお詫び申し上げます。

 すべてのミーティングに参加して印象に残った点を紹介いたします。

・学生への配慮が必要
 ・通信環境:できるだけ負担のないようにする
  ・PC環境:家族全員でPC共有という学生も多く,授業をスマホで履修するしかない学生が一定数存在する
  ・Wifi環境:Wifiに接続できないとか,通信量の制約がある学生がいる
 ・モラールやメンタル:オンライン授業の履修は消耗が激しい
  (複数のミーティングに参加した部会役員は一様に疲れたという感想)
 ・教材の視聴に要する時間:大学側の通信環境も踏まえると,短い教材を複数用意する方がよい
 ・課題:課題の出し方に気を付けないと学生にとっては負担が大きすぎる(挫折する学生が出る可能性も)。
    ごくごく簡単な課題にしたり,取り組む時間を多めに確保するなどの配慮も必要。
・大学の通信環境
 ・いくつかの大学で通信トラブルが発生している 
 ・教材の容量の制約もあるので,不必要な動画教材を配置したり,リアルタイム授業を実践したりしない
・説明への配慮
 ・重要な説明は文字資料も用意:通信状況はかなり悪化することがあって,重要な部分が聞き取れないこともある
 ・チャット機能に注意:フォローとか,ちょっとした質問・意見に役立つが,ログイン時点以降しか参照できないので,遅刻者への課題指示はチャット以外の主題で行う必要がある

 参加者の方からは,少し時期をおいて今度はオンライン授業実践について情報共有をしてはどうかというご意見をいただきました。詳細は改めてご案内いたしますが,5月から6月の間にオンライン授業実践情報交換ミーティングを開催できたらと存じます。その際には奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

(2020年4月28日)


図書館情報学教育部会 活動部会総会の案内 

2020年4月19日

部会員の皆様へ

図書館情報学教育部会長
大谷 康晴

2020年度活動部会総会について

 現在,全国に緊急事態宣言が発令されて,多くの部会員が異例の事態に奔走されていることと存じます。

 本年度の教育部会の総会は,当初5月17日に日本図書館協会会館で開催するとご案内いたしました。しかしながら,現在の取り組みが功を奏したとしても,5月17日時点で新型コロナウィルスの感染そのものが収束するということは残念ながらほとんどない情勢です。このように考えると5月17日の部会総会の開催は極めて困難です。なお,法令との兼ね合いで6月の代議員総会開催までに2019年度の部会の事業報告を部会総会でご承認いただいて協会に提出しなければならないため,開催の長期延期もできません。

 さて,協会では4月9日に常任理事会を開催いたしました。そこでは,「公益社団法人日本図書館協会 活動部会総会及び役員の会議等開催における決議の特例規程(新型コロナウイルス感染症対応)」を制定しました。これは,“この感染症が終息するまでの時限的な効力を持つ規程を制定し,各活動部会の総会及び役員の会議での決議が行えるようにする”ための規程になります。

 本来当部会において一か所に集まって部会総会を行うことは極めて重要であると理解しておりますが,幹事会での議論を経て,上記規程第4条に基づき末尾に記した電磁的方法により部会総会を開催することといたしました。今回の部会総会の開催形態は,あくまで現在の社会的状況による例外的なものであることをここで明言いたします。

 なお,メールによる総会開催なので,ご所属の異動等によりメールアドレスが変更された部会員におかれましては,ぜひkyoiku@jla.or.jpまでご連絡ください(左記アドレス中の@を半角に直してください)。

 今回このような形となり,通常の会合による部会総会が開催できず,部会員の皆様と情報を共有し,意見交換する機会を持てないことを大変遺憾に思います。しかしながら,現在の特殊な状況を踏まえて,下記の形による部会総会の成立に,ご協力いただきますようお願い申し上げます。

 2020年度活動部会総会実施の日程

 5月6日(水)まで 連絡先の確認
 5月7日(木)メールにて議案および資料を送付。議案に関する質問及び投票受付 (いずれもメールによる)
 5月13日(水)質問締切
 5月14日(木)-17日(日)質問に対する回答作成
 5月18日(月)メールにて質問への回答を送付(内容確認期間は1週間)
 5月24日(日)メール投票締切(23時59分まで)
 5月25日(月)-30日(土)集計,議事録の作成
 5月31日(日)メールにて総会の結果報告

 2020年度活動部会総会実施の手順

・部会長は,この文書の告知を以って部会総会の招集を行ったものとし,部会のメーリングリストに登録されているアドレスに議案および資料を送付する
・投票窓口,および議案への質問窓口は,部会の問い合わせ先メールアドレス(kyoiku@jla.or.jp。@は半角に)とする
・部会員は,5月24日(日)までに投票を投票窓口に送信するものとする
・幹事会は,部会員からの投票を確認したら速やかに確認の返信を行うものとする
・総会の成立は,部会規程に基づき部会員数の10分の1とする
・幹事会は,議案の送付,投票の集計等部会総会の実務を担当する
・幹事会は,投票窓口のメールの受信に関する記録を用意して,部会員からの求めに応じて閲覧できるようにする

※この件に関するお問い合わせは,kyoiku★jla.or.jp(★を半角@に置換してください)までご連絡ください。


図書館情報学教育部会 オンライン授業情報交換ミーティングについて (2020.4.19)

 新型コロナウィルスの影響で現在多くの大学でそれまで実施したことがないオンラインでの全面的な授業提供が決定されています。この授業を提供するツールとしてさまざまなウェブ会議システムの使用が推奨されていますが,よくわからないという方もいらっしゃると思います。

 教育部会では,5月17日開催予定であった第1回研究集会に変えて,部会員同士の情報交換のため,各種ウェブ会議システムで会合を設定することにしました。みなさまの授業準備に役立てていただきたく,大変急なご案内となりましたがぜひご参加ください。また,時間的余裕がないので,いわゆる操作法の講習会というものではなく,実際にシステムを操作して会話を進めることで習熟度を高めていくことを目的としています。同時にオンライン授業に関するさまざまな情報を共有できたらと存じます。

 会議へは下記URLからGoogleフォーム(こちら)でお申し込みください。申し込み後,登録されたメールへ会議の招待を行います。

 開催予定のウェブ会議システム:

 Cisco Webex Meetings  :4月25日 10時-11時
 Google Meet      :4月25日 13時-14時
 Zoom Meetings(1回目):4月25日 15時-16時
 Skype for Business   :4月26日 10時-11時
 Zoom Meetings(2回目):4月26日 13時-14時

2019年度第2回研究集会の開催中止について (2020.3.2)

現在,新型コロナウィルスの感染拡大が深刻に憂慮されています。
図書館情報学教育部会では,3月15日に第2回研究集会(「NCR2018年版刊行後の情報資源組織論及び演習」)の開催を予定していましたが,
1)全国に点在する部会員が参加するためには長距離の移動が発生すること
2)プログラム上ワークショップを予定していたが対策専門会議が感染のリスクが高いと指摘する状況[”対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が,会話などで一定時間以上続き,多くの人々との間で交わされる環境”]であること
から,2019年度中の開催は難しいと判断し,研究集会の開催を中止いたします。
ただし,今回のテーマは図書館情報学の教育現場において重要なものであることには変わりませんので,講師の先生とご相談のうえで,改めて2020年度中の開催の機会を設けたいと思いますので,その時には奮ってご参加ください。

(図書館情報学教育部会長  大谷康晴)

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