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領域のねらい・各テーマの内容について2018-

中堅職員ステップアップ研修(2)ねらい・内容
(最終更新日2018年3月15日)

中堅職員ステップアップ研修(2)領域のねらい・各テーマの内容について

※この一覧の領域とテーマは、研修事業委員会が考えている枠組みの順番となっています。実際の研修の順番とは異なりますのでご注意ください。
領域 領域のねらい・目標
テーマ 内容
1.図書館を運営する 図書館の社会的役割や自治体組織としての図書館のあり方を学び、図書館経営に関する大局的な視点を学ぶ。社会や各自治体の実情等を踏まえた、多角的な視点を持った実務への応用力を身につける。
政策動向の分析 運営の基礎となる国や自治体の政策動向や社会環境の変化を知り、図書館経営にかかわる大局的な視点を得る。
自治体行政と図書館経営の基本 自治体行政を踏まえた図書館経営の目標、サービスの構造、組織の管理など、図書館経営の基本について学ぶ。
自治体組織としての図書館の位置づけを踏まえ、多角的な観点から図書館経営について考える。
図書館経営の評価 図書館経営における評価の目的について理解し、その手順や分析の方法について学ぶ。
図書館経営の評価実践 評価指標の選定やそれに基づくデータ収集、分析の実際について学ぶ。
県立図書館と県域サービス 県立図書館と市町村立図書館の機能や役割を知り、県域における情報利用環境や、協力・連携・協働のあり方について考える。
災害と図書館 災害に備える日常の目を養うとともに、災害時の図書館の行動のあり方について学ぶ。
図書館サービス計画の立案・策定(1) 図書館サービス計画の立案・策定方法や留意点について学ぶ。
図書館サービス計画の立案・策定(2)
策定計画の発表と討議(1) 策定したサービス計画を発表し、相互の討議を通じて、課題の把握や発展可能性を考える。
策定計画の発表と討議(2)
2.資料・情報との出会いを創出する 情報社会における図書館と図書館員のあり方について考えを深め、社会や地域における情報サービスの提供とその評価方法を学ぶ。
ネットワーク時代の図書館と図書館員 図書館に関連する情報技術を概観し、ICTを基盤とする情報社会における図書館と図書館員のあり方について考えを深める。
情報サービスの評価の方法 情報サービスの意義、目的、方法について確認し、図書館を取り巻く環境の変化や媒体の特性に応じた情報提供の手法と評価の方法について学ぶ。
情報サービス評価の実際 情報サービス評価の方法で取り上げた指標や視点を踏まえ、評価の実際について学ぶ。
情報リテラシー支援(1) 情報リテラシー支援の意義と方法、支援の実際における計画や課題について学ぶ。
情報リテラシー支援(2)
情報ニーズと図書館 住民の生涯にわたる情報ニーズ、図書館に対する意識、期待等について理解を深め、課題解決につながる資料・情報提供のあり方について学ぶ。
電子資料の動向 電子資料の特性と最近の動向を知り、図書館における活用について考える。
3.図書館・情報インフラを発展させる ネットワーク社会における情報資源管理および図書館システムへの理解を深めるとともに、利用者の視点を踏まえた実践について学ぶ。
情報資源の管理と提供 目録・分類をはじめとする情報資源の組織化にかかる最近の動向と、情報資源の特性に基づく管理・提供に関する諸課題について学ぶ。
情報資源の組織化と提供の実際 図書館における情報検索サービスとそれを実現する情報資源組織化の課題と改善の実際について学ぶ。
図書館システムの機能と要件 図書館システムを取り巻く動向について理解を深め、図書館システムの機能と要件について学ぶ。
図書館システムの要件定義の実際 図書館システムの機能要件を整理し、仕様書を作成するための基本を学ぶ。
Webを活用した図書館サービスの設計 Webを活用した図書館サービスに必要な要素や機能を考えるとともに企画、設計に必要な知識、技術について学ぶ。
Webを活用した図書館サービスの実際 Webを活用した図書館サービスの現状について理解を深め、自館の環境に応じた情報発信の可能性や実践について検討する。
4.トピック 図書館という枠にとらわれず、周辺分野のなかから時宜にかなったテーマをとりあげる。
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