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令和6(2024)年能登半島地震について
この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)
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2016/01/07
第781号
====================================================<2016/1/6発信>
JLAメールマガジン 第781号
=====================================================================
編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
Copyright,2016 Japan Library Association 無断転載転送を禁じます
JLAホームページアドレス http://www.jla.or.jp/
=====================================================================
▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■『図書館雑誌』1月号のお知らせ
■求人情報
----------------------------------------------------------------------
◆図書館界ニュース
○日本図書館協会図書選定事業、本年3月に終了
日本図書館協会は、戦後の図書選定事業を1949年から実施してきたが、2015
年度(2016年3月)をもって終了することを決定した。選書の参考となる情
報の提供状況が変化し、選定図書のリストとして刊行している『選定図書速
報』『選定図書総目録』の利用の長期的な減少傾向が続いていた。
http://www.jla.or.jp/activities/sentei/tabid/207/Default.aspx
現在の図書選定事業とは直接継続するものではないが、日本図書館協会の図
書選定事業は1914年(大正3年)に、図書館向け新刊図書の選択、分類、目録
編纂の参考になることを目的として開始された。当時の理事が直接関わり、
厳しさを誇りをもって、自由さがある雰囲気で選定を行っていたという。
ところが、1931年(昭和6年)に社会教育会と提携して文部省から補助金を得
て良書普及運動を開始、自由な空気は消えて指導的傾向の推薦事業となった。
戦後、1948年(昭和23年)全国図書館大会で良書推薦配給の協議が行われ、
翌1949年(昭和24年)に図書推薦・選定委員会を設置し選定事業を開始した。
推薦事業が陥る危険を認識しながら、選定事業を試みることになったのは、
戦後の出版の混乱のなかで、地方の図書館は思うような新刊を得ることは困
難であった状況による。出版界に対してはよい出版企画への支援、図書館に
対しては図書館自体の発展の自覚を促すことが目的であった。
選定図書のリストは、最初に発表された『読書相談』から、現在の『選定図
書速報』、『選定図書総目録』、『選定図書週報』(週刊読書人掲載)まで、
さまざまな媒体(図書、雑誌、新聞、放送)に掲載されてきた。
選定図書事業の長い歴史は、その時々の出版と図書館の状況を反映している。
特に、この事業は図書館だけでなく、出版社と取次の多大な協力に拠って維
持されてきたものである。
昨今、図書館の選書や出版と図書館の関係が注目されている。日本図書館協
会では、図書選定事業の終了に際して、図書館における蔵書構成及びサービ
スの参考となる図書を紹介などを目的に「日本図書館協会における図書紹介
事業に関する検討会」を設置して検討を行っている。
また、日本書籍出版協会をはじめとする出版関係との連携協力にも引き続き
努めていく。
○図問研、「TSUTAYA 図書館」に関する問題について声明
図書館問題研究会常任委員会は、2015年12月2日付けで、「CCCの運営する図
書館(通称「TSUTAYA 図書館」)に関する問題についての声明」を発表した。
「TSUTAYA 図書館」は、その導入手続きや理念及び運営などに関して重大な
問題があるし、導入自治体及び導入を予定・検討している自治体に対して慎
重な検討及び再考を訴えている。
「TSUTAYA 図書館」の運営に関わる問題として、図書館の機能よりも営利面
及び空間演出を優先していること、図書館を利用する個人の情報がCCC に利
用される懸念のほか、専門性のない事業者に対する監督の名目で「図書館の
自由」への介入を招いたこと、などを指摘している。
声明:http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/statement/ccc/
○学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議、資料及び議事録
昨年11月27日に開催された、学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者
会議(第2回)の配付資料及び議事録が公開されている。関係団体(横浜市
教育委員会、島根県教育委員会、文京区教育委員会)のヒアリングが行われ
た。
配付資料:http://melmaga.mext.go.jp/c/2lF00vc0011h
議事録:http://melmaga.mext.go.jp/c/pKV00vc0011h
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◆新聞記事より
○NDC 日本十進分類法 徹底活用 図書館の資料を検索 情報活用能力に繋
げる 理解し修得するには 毎年継続で根付く 平易な言葉で表示 市の指
導計画書の例 広がる学びの実践事例 NDCで自己紹介 ビンゴで読書推進
仕組みと概要(教育家庭10/19)
○村上春樹さんの借りた本 新聞で報道「是認できぬ」 日本図書館協会、報
告書(朝日12/1)
○貸し出しゼロ 本 読者を探せ 江戸川[区]の[松江]図書館特別コーナー
「必要とする人必ずいる」(東京12/16夕)
○茅ケ崎市 自宅へ図書お届け 来館困難な利用者対象(東京<神奈川>10/1)
○[神奈川県立]川崎図書館の蔵書 残す請願を不採択 [神奈川]県教[育]委
[員会](神奈川10/21)
○〔いつもそばで 田奈高校の挑戦〕上 会話から心開かせ ぴっかりカフェ
NPO運営「生徒と大人結びつける場所」(毎日<横浜>12/18)
○団体貸し出し 店や企業にも [新潟市]西区・坂井輪図書館がモデル事業
「会話の輪 本で広げて」(新潟日報11/3)
○読書推進に貢献 聖籠[町]の団体[赤いふうせん]に全国表彰伝達
(新潟日報11/7)
○知の拠点 [新潟]県立図書館100年 カフェ設置、書庫一般開放… 利用V字
回復 1000枚限定記念カード 好評につき第2弾(読売11/13)
○新潟市PR動画、図書館で ねぎっこなど出演,DVD貸し出し開始(朝日11/19)
○本と人 人と人 出会う場に 小諸市の新図書館開館 演奏会や朗読会 多
彩な催し予定(信濃毎日11/29,関連1紙)
○小牧市「ツタヤ図書館」計画 連携会社[図書館流通センター]が完全撤退
(朝日<名古屋本社>10/28)
○メーン玄関、鈴の森側に 松阪図書館 改修計画案 以前増築棟は成人ゾー
ン 本館 2階ヤング 1階ママ友(夕刊三重11/10)
○2図書館の運営 TRCが継続へ 松阪市が報告(朝日11/10)
○絵本から育て想像力 伊勢[市]の私設図書館3年 故吉福さんの遺志継ぐ
(読売11/19)
○最優秀賞 2年連続,池端さん(中川小6)、前田君(嬉野中2) 市教委、
16人表彰 図書館学習コン 餅文化、33店訪ね検証など評価(夕刊三重11/19)
○[多気町松阪市学校組合立]多気中図書室 理数系の本集め「[吉田]文庫」
理科離れ防ぎたい 吉田さん(4期生、東和薬品社長)の寄付400万円で
(夕刊三重11/21)
○最低限の水で料理 [多気町立]勢和図書館で防災教室 お母さんら「いざ」
に備え(夕刊三重11/28)
○建設中の「厚狭地区複合施設」 開所は来年2月8日 来月15日、一般向け
内覧会 図書館と公民館 移転準備で順次閉館へ(宇部日報10/22)
○就活は図書館から 企業と共同でセミナー 佐賀[市立図書館] 若年層の来
館増狙い(毎日11/5夕)
○子ども図書館[Pivot]歯科医開設 佐賀市、[はっとり歯科]医院隣接の自宅
に 「豊かな心育んで」
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◆集会等のお知らせ
○日本図書館研究会図書館学教育研究グループ第168回研究例会
日時:2016年1月16日(土)14:30~17:00(頃)
場所:同志社大学寧静館503教室(N503)
テーマ:学校司書養成カリキュラムについて
発表者:岡田大輔(長崎大学)、頭師康一郎(豊中市立桜井谷東小学校)他
問合せ:柳 勝文(龍谷大学)yanagi★let.ryukoku.ac.jp
○障害者差別解消法に関するセミナー
主催:一般社団法人電子出版制作・流通協議会
日時:2016年1月26日(火) 15:00-16:30
場所:大日本印刷株式会社五反田ビル 1Fホール
内容:講師・野口武悟専修大学文学部教授 同法が施行されることにより図
書館、出版社、電子書籍サービス事業者それぞれに求められると考えられ
る対応について解説。
参加費:無料 定員:100名
詳細HP:http://aebs.or.jp/seminar20160126.html
○平成27年第2回埼玉県図書館協会地域資料研修会
日時:2016年1月28日(木) 13:30~17:00(開場13:00)
会場:飯能市立図書館2階多目的ホール
内容:地域資料デジタル化の事例発表とメーカー・団体担当者による実例紹
介/飯能市立図書館における地域新聞の電子化について(飯能市立図書館
職員)/ナカバヤシによる資料デジタル化の実践事例について(ナカバヤ
シ株式会社)/ADEACによる資料デジタル化の実践事例について(TRC-ADEAC
代表取締役 田山健二氏)/NPO法人地域資料デジタル化研究会の取り組み
について(山中湖情報創造館館長 丸山高弘氏)
対象:主に公共図書館勤務の方ですが、どなたでも参加できます。
主催:埼玉県図書館協会地域資料研修会
定員:50名(要申込:先着順) 参加費:無料
申込:氏名(ふりがな)・所属名・連絡先電話番号(またはメールアドレス)
を下記申込先まで電話・FAX・メールにて連絡
問合せ・申込先:埼玉県立熊谷図書館浦和事務室 湯川 TEL048-833-8697
FAX048-829-2979 E-mail kuma-saihen★lib.pref.saitama.jp
○平成27年度バリアフリーサービス(障がい者サービス)研修会
日時:平成28年1月28日(木)13:00 ~ 16:30
場所:県立長野図書館3階 第1会議室
内容:講義1「特性や能力に応じたICTを活用した学習・生活支援」(仮)
講師:長野県稲荷山養護学校教諭 青木高光氏 講義2「友達とおはなし
タイム~養護学校小学部の実践から~」講師:長野県飯山養護学校教諭
石澤妙子氏/パネルディスカッション「今、必要とされているバリアフリー
サービス」パネリスト:青木高光氏、石澤妙子氏 コーディネーター:県
立長野図館館長 平賀研也氏
対象者:県内公共図書館職員、学校関係者、社会福祉協議会関係者、ボラン
ティア関係者、その他バリアフリーサービスに関心のある方
定員:60名 参加料:無料
参加申込:申込書により、FAX、Eメール、または郵送で、県立長野図書館企
画協力課へ 申込期限:1月19日(火)
問合せ先:県立長野図書館企画協力課 TEL.026-228-4939 FAX.026-291-6252
Eメール naganotoshokan★pref.nagano.lg.jp
詳細HP http://www.library.pref.nagano.jp/osirase160104
○三田図書館・情報学会第165回月例会
テーマ:図書館サービスにおけるユニバーサルデザイン
発表者:関根千佳氏(同志社大学)
日時:2016年1月30日(土)午後2時~4時
場所:慶應義塾大学(三田) 大学院棟 313教室
参加費:三田図書館・情報学会会員は無料/非会員は200円
*事前の参加申込みは不要です。
問合せ先:三田図書館・情報学会事務局 108-8345東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学文学部 図書館・情報学専攻内 mita-slis★ml.keio.jp
○日本図書館協会「図書館基礎講座 in 千葉」
主催:日本図書館協会
会場:船橋市中央公民館
日時:2016年2月1日(月)、2月8日(月)13:00~17:30
内容:2月1日 第1講「図書館の基礎」(鈴木均:浦安市立中央図書館)、
第2講「現代の図書館の動向」(大石豊:千葉県立中央図書館) 2月8日
(月)第3講「図書館の自由」(伊沢ユキエ:横浜市磯子図書館)、第4講
「出版流通と資料選択」(小形亮:練馬区立石神井図書館)
資料費:1科目200円 定員:40名(先着順受付)
申込方法:メールまたはFAXで1氏名、2所属、3連絡先、4受講希望講座(4科
目通してでなくとも受講可)を記入して下記までお申込みください。
申込先:Email kikaku★jla.or.jp FAX03-3523-0841
問合先:日本図書館協会企画調査部 電話03-3523-0815
○第37回建築研修会「東北における新たな図書館の動き‐震災から立ち上がる
図書館」
日時:2016年2月8日(月)10:50~17:30 2月9日(火)9:00~12:00
会場:一関文化センター小ホール(JR一ノ関駅西口 徒歩5分)
主催:日本図書館協会施設委員会
参加費:会員4,000円、一般7,000円、学生2,000円 昼食代:1,000円、懇親
会:4,000円
定員80名(申込順・定員次第締切)
申込先:JLA企画調査部まで。Fax03-3523-0841 e-mail: kikaku★jla.or.jp
申込方法:1氏名、2所属、3連絡先住所・電話、4会員・非会員、5昼食の要・
不要、懇親会の参加の有無、オプション対応参加の有無をお知らせくださ
い。受付け後、詳しいご案内、請求書をお送りします。
内容:2月8日(月)基調報告「被災地の図書館復興の動き」(施設委員会)/
「震災復興に向けた都市計画と図書館被災地図書館職員と施設設計者との
コラボレーション報告」(熊谷英樹:気仙沼図書館館長、柳瀬寛夫:岡田
新一設計事務所、吉田和紀:福島県立図書館、川島宏:栗原研究所)/一
関市立一関図書館の概要と見学/懇親会 2月9日(火)「被災地図書館から
図書館施設再生への課題提起」(千田基嗣:気仙沼市本吉図書館長)/パ
ネルディスカッション「震災から立ち上がる図書館-新たな図書館計画に
向けて」(川島宏、早川光彦:富士大学教授、中井孝幸:愛知工業大学、
千田基嗣、西村彩枝子:JLA震災対策委員会委員、ファシリテーター植松
貞夫:施設委員会委員長)/オプション対応「被災地の現状」(研修会終了
後貸切バスで気仙沼市の被災状況と復興の状況をご案内。費用は別途徴収)
○図書館セミナー「図書館の運営を考える-武雄市図書館と海老名市立図書館
の選書から見えること」
主催:日本図書館協会図書館政策企画委員会
日時:2016年2月13日(土)午後1時半~4時半
場所:日本図書館協会2階研修室
内容:基調講演(手嶋孝典氏:元町田市立図書館長)/報告(井上一夫氏:
武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会)/報告(齊藤大起氏:神
奈川新聞記者)
参加費:800円 定員:100名(申込順)
申込方法:氏名、所属、連絡先(電話、FAX、E-mailのいずれか)、件名「2.13.
図書館セミナー」を記入して、E-mailかFAXでお申し込みください。
申込み・問合せ先:JLA企画調査部 電話03-3523-0815、FAX 03-3523-0841
電子メール: kikaku★jla.or.jp
○日本図書館協会東海地区会員のつどい
主催:日本図書館協会東海地区会員のつどい実行委員会
共催:日本図書館協会、愛知図書館協会
後援:岐阜県図書館協会、三重県図書館協会
日時:2016年2月14日(日)13:00~16:30 場所:愛知県図書館5階大会議室
テーマ:これからの図書館をかたろう
内容:にんげん図書館館長 山本茜氏『人が本、街中は本棚』/関市のまち
づくりNPOぶうめらん代表 北村隆幸氏『本と人とまちをつなぐ。本によ
るまちづくり活動』/豊橋市都市計画部まちなか活性課長兼まちなか図書
館整備推進室長伊藤紀治氏『まちづくりに繋げる 新たな図書館への挑
戦』/新城市若者議会委員 浅井架那子氏 伊藤早希氏『僕たちが考えた
図書館(仮題)』/日本図書館協会から報告 日本図書館協会
集会協力金:200円
問合・申込先:日本図書館協会東海地区会員のつどい実行委員会
*資料準備の都合上できれば事前申込してください。
E-mail: ala-jla★aichi-pref-library.jp
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◆『図書館雑誌』1月号(56ページ・定価1008円)のお知らせ
○「平成27年度(第101回)全国図書館大会ハイライト」
・10月15日~16日に東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで
開催された全国図書館大会の概要を分科会ごとに報告するほか大会参
加者の感想を掲載
○新春エッセー「電子書籍の先にあるもの」(山形浩生)
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◆求人情報
〇越谷市市民活動支援センター中央図書室(契約社員 サブリーダー)募集:1名
応募締切:平成28年1月11日(月)必着
〇国立教育政策研究所教育図書館 非常勤職員募集:1名
応募期限:平成28年1月25日(月)(必着)
〇学校法人成蹊学園有期契約職員(大学図書館及び小・中・高等学校図書室勤
務)・時間給職員(大学図書館、中高図書室勤務)募集:若干名
応募締切日:2016年1月22日(金)必着
〇佐賀市立図書館 平成28年度嘱託職員募集:15名程度
応募期間:平成28年1月4日(月)~1月12日(火)(17時15分までに必着)
〇埼玉県立図書館司書 臨時的任用職員募集:12名程度
応募期限:平成28年1月15日(金)消印有効
〇岡山市嘱託司書採用試験:若干名
受付期間:平成28年1月4日(月)~平成28年1月12日(火)
〇平成28年度 荒川区 図書館事務嘱託員・複合施設準備嘱託員(非常勤職員)
募集:若干名
募集期間:平成27年12月25日(金)~平成28年1月21日(木)
〇枚方市立中央図書館 図書館サービス従事員(任期付短時間勤務職員)募集:
20人程度
応募締切日:平成28年1月13日(水曜日)まで <消印有効>
〇堺市立図書館 短期臨時職員募集:30人程度
申込受付:平成28年2月20日(土曜)まで
〇平成28年度 八王子市学校司書 募集:若干名
申込締切日 平成28年1月18日(月)必着(郵送または持参)
〇一橋大学 学術・図書部学術情報課 契約事務職員(産休・育休代替員)
募集:1名
応募締切日:平成28年1月8日(金)17時(必着)
〇北海道大学附属図書館 短時間勤務職員(事務補助員)募集:2名
締切日:平成28年2月4日(木)17:00必着
〇豊田市中央図書館 特別任用職員募集:若干名
応募期限:平成28年1月20日(水)(必着)
求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
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