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令和6(2024)年能登半島地震について
この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)
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2013/05/15
第653号
====================================================<2013/5/15発信>
JLAメールマガジン 第653号
=====================================================================
編集発行:社団法人 日本図書館協会
Copyright,2013 Japan Library Association 無断転載転送を禁じます
JLAホームページアドレス http://www.jla.or.jp/
=====================================================================
▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース
○「出版者への権利付与」についての審議が始まる
文化審議会著作権分科会出版関連小委員会(第1回)が、5月13日文部科学省
旧庁舎第二講堂で開催された。同小委員会は、5月8日に開催された文化審議
会著作権分科会(第13期第1回)において設置された3つの小委員会の一つ
で、出版者への権利付与等に関することが審議事項とされている。13日は、
関係者ヒアリングが行われ、質疑があった。著作権分科会と同小委員会は、
図書館関係者として日本図書館協会の小池信彦常務理事が委員となっている。
小委員会は公開で開催され、第2回は5月下旬に予定されている。審議会情報
は文化庁のサイトに掲載される。
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/bunkakai/index.html
○総務省、指定管理者制度について調査
総務省は2012年4月時点で指定管理者制度の導入状況等について調査を行い、
公表した。2009年調査に続くものであるが、今回は2010年12月の総務省自治
行政局長通知「指定管理者制度の運用について」で示した「留意事項」がど
の程度履行されているか、について見ることのできる内容となっている。
指定管理者制度導入の施設は合わせて73,476、前回調査よりも3,454増加して
いる。図書館については合わせて317件(前回204館)となっている(地方公
共団体の回答では、地域館・分館もまとめ一括して答えているところもあり、
館数とならない。協会調査では298館)。その内訳は、県立2(協会調査2)、
市町村201(同184)、特別区82(同76)、政令指定都市32(同36)。
指定管理者の種別では、株式会社が最も多く172、ついで「その他」63、特
例民法法人38、特定非営利活動法人37、などとなっている。「その他」には
株式会社などによる共同企業体52も含まれている。これをあわせると企業は
225と70%を占める。指定管理者制度導入の施設全体では株式会社は17%で
あり、図書館の場合は極端に高い。
選定手続では、「公募により候補者を募集、職員を中心とした合議体により
選定」が126と最も多く、次いで「公募により候補者を募集、職員以外を中
心とした合議体により選定」が110、「従前の管理受託者・指定管理者を公
募の方法によることなく選定」43などとなっている。総務省は、外部の有識
者を交えた選考を求めているが、そのような実態が多数となっていない。
選定基準の事前公表については227件と7割が実施しているが、90件3割は実
施していない。指定管理者の評価について実施していないところは34件1割
もある。評価にあたって「外部有識者等の視点の導入」をしているところは
154件、評価を実施しているところの54%となっている。
総務省通知で強調されていた「労働法令の遵守や雇用・労働条件への配慮」
については、「選定時に示し、かつ協定等に記載している」が最も多く187
件6割を占めるが、「選定時にのみ示している」47件、「協定等にのみ記載
している」17件の一方「選定時に示さず、協定等にも記載していない」が
76件4分の1もある。
全体のデータ:http://www.soumu.go.jp/main_content/000189434.pdf
なお、指定の取消しは全体で2,415あり、前回よりも315増加している。図書
館の指定取消しは、出雲市立平田図書館、善通寺市立図書館の2館となって
おり、いずれも「費用対効果・サービス水準の検証の結果」直営に移行した
としている。そのほかに大阪府国際児童文学館が「施設の再編・統合」とし
て「取消し」となっている。
○国立国会図書館の今年度図書館向け研修
国立国会図書館が今年度実施する研修の一覧をホームページに掲載した。
「資料保存研修」では、資料保存に関する基礎的な知識と技術の習得を、
「日本古典籍講習会」では、日本の古典籍の目録および環境の整備を図るた
めに、書誌学の専門知識や整理方法の技術の修得を目指す。「児童文学連続
講座」は、総合テーマを「英米児童文学をめぐる時代と環境」として実施す
る予定。各研修の実施日程や科目の詳細・申込方法などについては、決定し
次第、下記のページでご紹介する。
詳細HP:http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/fy2013/index.html
問合先:国立国会図書館関西館図書館協力課研修交流係(TEL.0774-98-1445)
○横浜市、すべての小・中・特別支援学校に司書配置、今年度125人募集
横浜市教育委員会は、新規事業「学校司書の配置」を実施する。司書教諭の
学校図書館運営を補佐する学校司書を平成28年度までに、すべての小・中・
特別支援学校に配置する。25年度は125校に配置し、現在学校司書を募集で
ある。雇用期間は平成25年10月1日から平成26年3月31日、満20歳以上65歳の
方が応募できる。申込期間は5月20日(月)~5月31日(金)。
詳細URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/saiyou/other/20130430183937.html
記者発表資料:http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201305/images/php6deI3m.pdf
*本メールマガジン先週号本欄でお知らせした「長部局所管の公立図書館は・」
の「長部局」は調査では「地方公共団体の長」とされているもので、首長部
局を指します。
なお「平成23年度社会教育調査」冊子体は5月中に刊行されます。
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◆新聞記事より(地域版含む)
○行政迷走に不信感 県立図書館再編問題、横浜でシンポ 「県民の意識希薄」
指摘も(神奈川3/3)
○放射線の基礎がわかる 県立川崎図書館編集 「科学EYES」が人気 冊子不
足で問い合わせ(東京<川崎>3/8)
○廃止方針撤回の県立川崎図書館 臨海部に移転検討(神奈川3/12)
○新図書館の蔵書4割減計画 土浦市、景気低迷で見直し 17年にも開館
(朝日<茨城>3/16)
○今一歩「情報公開の推進」 原子力資料閲覧有料化 所要時間も最大30日
規制庁に批判[原子力公開資料センター廃止に伴い](毎日3/19夕)
○被災の図書館を県図書館が支援 統合の学校から郷土資料集める
(朝日<宮城>3/20)
○〔ぐんない〕都留市立図書館に乳幼児読書室 子どもに本の楽しさを
(山梨日日3/22)
○中央市立図書館 今度は全国4冠 貸出件数 蔵書数 図書購入数 予算額
(山梨日日3/22)
○図書館、「本のちょきん通帳」 郡上 値段記入、お得感味わう
(朝日<岐阜>3/26)
○オペラ公演可能なホール 法律、経済分野充実の図書館 複合施設 事業費
270億円 [札幌]市、市議会委で計画報告(北海道3/27)
○TACTを全国初導入 ひきふね図書館を公開 墨田区 [TACTはタッチパネル
に触れて区の写真や地図、電子書籍を見る機器](日刊建設産業3/28)
○中原図書館完成祝う 来月2日オープン 記念式典や内覧会 [川崎市]
(神奈川3/28)
○新南陽図書館に5万円 新南陽L.C. 新しい絵本40冊を購入(日刊新周南3/28)
○市立柳井図書館に児童図書29冊寄贈 柳井LC(山口3/29)
○時代の音3万9000件公開 県立山口図書館 SP盤や金属原盤データ(中国3/29)
○ぶらり まちライブラリーへ カフェ・寺…ミニ図書館40ヵ所(朝日<大阪
本社>3/29夕)
○〔現場から〕厳しさ増す財政下 サービスどこまで 明日の県立図書館像は?
市町村と結び調整機能も 縮小方針 県は撤回 県民巻き込み広く議論を
高橋直純(毎日<神奈川>3/30)
○〔県立図書館再編 私はこう思う〕6 地域社会との信頼大切に 県立図書
館・県立川崎図書館元館長 林秀明(神奈川4/1)
○指定管理者運営の燕市立図書館 統括館長に金谷さん(33歳) 自宅で図書
館サービスを 将来理想の図書館 電子書籍の普及見越して(三條4/1)
○[川崎]市と日本映画大の図書館 相互貸し出し開始(神奈川4/2)
○買い物ついでに本返却 広島市立図書館用 安佐南区イオンにポスト
(中国4/2)
○「知の拠点」完成 新[潟]大中央図書館 県内最大規模に(新潟日報4/3)
○情報センター機能充実を 存在感増す学校図書館 蔵書増、司書常駐が課題
[鹿児島市内](南日本4/3)
○「図書館戦争」ロケ水戸でも 映画内の戦闘シーンの一部 市立西部図書館
で 撮影風景パネル展 来月末まで ファン来館・反響も(朝日<茨城>4/4)
○役目終えた北区のブックバス 被災地で再出発 [新潟]市、福島・矢吹町へ
譲与(新潟日報4/4)
○へきにゃご誕生 開館20周年PR へきなん芸術文化村(朝日<愛知・三河>4/4)
○8月に一般入札 三重・川越町 図書館複合施設3件(建設通信4/4)
○福島の新聞閲覧できます 広島県内3図書館 震災避難者に情報提供
(中国4/4)
○学生の討議へ新スペース 修道大 人と接する力を磨く(中国4/4)
○仙台の仮設住宅巡回、活躍 異動図書館新天地へ 凸版印刷、色麻町に寄贈」
(河北新報4/5)
○図書館本館を新装 島大 電動書架で収蔵能力増(朝日<島根>4/5)
○情報資料室 週末も開館 原爆資料館 学生らの要望反映(中国4/5)
○「アイダさん」と「ひめわん」です 愛大図書館キャラ決定 同大4年札本
さん・橋本さん表彰(愛媛4/5)
○林芙美子戦中の思い 旧満州の新聞掲載の2作品 防府図書館などで発見
(中国4/5)
○〔新年度予算から〕3 新富町 図書施設の建設着手 全域光ファイバー網
整備(宮崎日日4/5)
○避難住民に古里の情報を 福島2紙閲覧OK 鹿県内3図書館(南日本4/5)
○図書館雑誌に店の広告 レタスクラブに料理店 ターザンは治療院 浦添市
立がスポンサー制度 県内初 購入費を削減(沖縄タイムス4/5)
○一宮の新図書館 入館30万人超す 市の見込み上回る勢い(朝日<名古屋>4/6)
○すべての小・中・特別支援学校に 28年度までに学校司書を配置 横浜市
(教育家庭4/8)
○候補地に富田幼稚園跡 和歌山・白浜町 図書館基本構想案(日刊建設工業4/8)
○動かなかった古時計お目覚め 網走市立図書館、遅れ目立って長年「お飾り」
市内の時計店、部品手作りし修理(朝日<北海道>4/9)
○取手図書館に子ども用HP(朝日<茨城>4/9)
○被災地の木材 館内に彩り 岩手県立図書館 常駐デスクに活用(河北新報4/9)
○文科省 アクティブ・ラーニング・スペース 設置3年で2倍に 学術情報
基盤実態調査(教育学術4/10)
○国有地を竹田市立図書館に 国と市、368平方メートル売買契約(朝日<大分>
4/10)
○福島の新聞2紙読めます [三重]県立図書館など4施設 震災避難者らに情
報提供(中日4/11)
○宇部「学びの森くすのき」来月19日開館 今月20日から記念行事(山口4/11)
○ネットで体感 江戸の旅情 市民21人、難解な日記を解読 [山口]県文書館
のサイトで公開(朝日4/11)
○休館日クラスで学ぼう 県立図書館が利用募る 調べる楽しさ実感
(朝日<大分>4/11)
○第1四半期に設計プロポ 宮崎・新富町 図書館中心の複合施設(日刊建設
工業4/11)
○故郷・福島の新聞 県内でもどうぞ 被災者支援で県立図書館(沖縄タイム
ス4/11)
○因島図書館に市民ギャラリー 入館者増へ無料開放(中国4/12)
○県有建築物耐震化計画を改定 図書館は補強着手 佐賀県(建設通信4/12)
○最大9千平方メートル、事業費50億 文化複合施設 基本計画案 PFI調査
も検討 宮城・利府町(建設通信4/12)
○「貸出密度」全国V7 加東市 4万人未満市立図書館 身近 サービス充実
(神戸4/13)
○山岳図書館あす開館 勤労者連盟前会長守屋さん(岡山) 半世紀収集 関
連本や報告書(山陽4/13)
○「がん」を学ぶ あすから連携講座 [長崎]市立図書館×市民病院 最新医
療や予防、心のケア(長崎4/13)
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◆集会等のお知らせ
○変わるドイツの司書教育 ヨーロッパの図書館情報学:共通カリキュラムの
開発
日時:2013年5月17日(金)19:00-20:30
会場:東京ドイツ文化センター図書館
内容:講演・ウルズラ・ゲオルギー教授(ケルン専科大学),ディスカッシ
ョン 参加費:無料
詳細HP:http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja10772939v.htm
問合先:東京ドイツ文化センター図書館(TEL.03-3584-3203
E-mail:machida★tokyo.goethe.org)
○図書館総合展フォーラム2013 in 伊勢
主催:図書館総合展運営委員会
日時:2013年5月27日(月)10:00-17:00
会場:いせ市民活動センター
テーマ:東海圏に学ぶMALUI連携
内容:基調講演・岡野裕行氏(皇學館大学助教),パネル討議
対象:図書館関係者及び図書館に関心のある人。一般の方の参加も歓迎。
詳細HP:http://2013.libraryfair.jp/node/1275
問合先:アカデミック・リソース・ガイド(株)嶋田(info★arg-corp.jp)
○図書館友の会全国連絡会第7回総会 記念学習会
「国立国会図書館における全国書誌提供サービスについて」
主催:図書館友の会全国連絡会
日時:2013年5月27日(月)14:30-16:30
会場:日本図書館協会2階研修室
講師:大柴忠彦氏(国立国会図書館収集書誌部収集・書誌調整課)
参加費:無料(事前申込不要)
問合先:図書館友の会全国連絡会事務局(E-mail:info★totomoren.net)
○L&Pの会 出版流通連続講座 第4回
主催:L(Librarian)&P(Publishers)の会
日時:2013年6月6日(木)18:30-
会場:栗田出版販売(株)6F会議室
テーマ:街の書店はどうやって本を選び、どうやって地域の文化を担ってい
るのか
講師:高橋小織氏(BOOKS隆文堂書店社長)
参加費:500円(資料代)定員:先着60名
申込・問合先:横井真木雄(吉川弘文館 m.yokoi★yoshikawa-k.co.jp)
本多正明(浦安市立中央図書館 libhonda★jcom.home.ne.jp)吉野友博
(荒川区立南千住図書館 24z9w2★bma.biglobe.ne.jp)
図書館イベントカレンダーは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/calendar/tabid/92/Default.aspx
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◆JLAからのお知らせ
○『図書館雑誌』5月号はゴールデンウィークの関係でお届けできるのが今週
末~来週はじめ頃になる予定です。ご了承ください。
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