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地方公共団体において「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する計画」を策定するための指針
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災害等により被災した図書館等への助成(2023年度)
令和6(2024)年能登半島地震 関連情報
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令和6(2024)年能登半島地震について
この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)
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2012/11/14
第628号
====================================================<2012/11/14発信>
JLAメールマガジン 第628号
=====================================================================
編集発行:社団法人 日本図書館協会
Copyright,2012 Japan Library Association 無断転載転送を禁じます
JLAホームページアドレス http://www.jla.or.jp/
=====================================================================
▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■求人情報
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◆図書館界ニュース
○「福島県の図書館を考えるシンポジウム」終了
11月10日(土)、「福島県の図書館を考えるシンポジウム」(会場:福島県立
美術館講堂、主催:日本図書館協会、共催:福島県公共図書館協会)が開催
された。
午前の講演は「東日本大震災と図書館 ―原発との関連で考える」と題し、
松岡要氏(前日本図書館協会事務局長)が統計資料等に基づき、原発地域の
市町村の財政や図書館の状況を分析、今後の課題が示された。
午後の部は、現在も避難区域となっている図書館で、司書として図書館活動
に尽力されていた4名の方々が、地域に密着した活動を行っていた震災前の
様子と、震災時および現在の状況について報告。課題としては、風間真由美
氏(大熊町) からは個人情報管理や貴重資料の搬出、文化の維持、北崎周子
氏(双葉町)からは避難所閉鎖後の支援図書の扱い、屋中茂夫氏(浪江町)から
は解体移動可能な仮設図書館ができたが避難解除まで5年はかかり生活再建
が優先事項であること、菅野佳子氏(富岡町)からは避難所図書室や資料の保
存・避難、など多くのことがあげられた。今後、避難区域の図書館や避難者
の読書環境の整備のために何ができるかを考える機会となった。
○「放射能拡散予測図」地域には公立図書館が258館
政府の原子力規制委員会は先月来、福島原発事故規模の災害が起きた場合の
「放射能拡散予測図」を発表している。原発周辺30㎞圏内、および地形等に
より放射能が拡散すると予測される地域を明示し、この地域の自治体に対し
て原発事故に伴う防災計画を来年3月までに策定することを求めている。
原子力規制委員会はこの「予測図」についてその後たびたび訂正の発表を続
けているが、現時点では合わせて134の市町村と政令指定都市の行政区1が対
象となっている。日本図書館協会の調査では、この地域の109市町村に合わ
せて258の公立図書館が設置されていることが明らかとなった。学校図書館
は合わせて3221(小学校1880、中学校869、高等学校472)、大学、短大等高
等教育機関の図書館が87設置されている(「日本の図書館」調査等による)。
福島原発事故発生時には、30kmを越える地域の図書館も含めて避難、閉鎖を
余儀なくされ、また現在でも依然として4町が立入禁止の「警戒地域」となっ
ており、図書館の利用は出来ず、図書館員は業務に就くことを許さない過酷
な状態が続いている。
自治体が策定する原発事故防災計画には、図書館事業の面からも問題提起す
ることが必要となる。
○文化庁、視覚障害者等に関する権利制限についてJLAと話し合い
10月29日に、文化庁において、「WIPOによる障害者のための著作権条約制定
を目的とした、視覚障害者等に関する権利制限及び例外の議論に関する文化
庁国際課とJLAの話し合い」が行われた。文化庁からは佐藤透国際課課長、
堀洋樹国際著作権専門官、日本図書館協会からは、佐藤聖一障害者サービス
委員会委員長、梅田ひろみ著作権委員会委員等が出席した。現在WIPOにおい
て、視覚障害者等印刷物を読むことに障害がある人々のための著作権の制限
および例外規定に関する国際条約化の可能性について検討されている。その
ことについての説明が文化庁から行われ、JLAからは、アクセス可能形式や
ILLの状況等について述べ、意見交換を行った。
○長野県図書館協会が「指針」を発表
長野県図書館協会は10月20日付で「"長野県における図書館の現状と今後の
方向"についての指針」を公表した。昨年開催された県図書館大会で「指針」
策定の問題提起があり、それに応えたものである。改訂が予定されている
「望ましい基準」、「これからの図書館像」、学習指導要領等を踏まえて、
図書館の現状と今後の方向についての認識を共有し、図書館づくりに役立て
る、との目的で策定された。
公共図書館、小中学校の学校図書館、高等学校の図書館、大学図書館、読書
活動・ハンディキャップサービスと高齢者サービス・出版文化、市民参画・
NPOと市民協働・連携協力・ボランテイアなどの章のほか、東日本大震災支
援・福島原発問題を挙げている。
すべての館種にわたって現状と課題を簡潔にまとめ、職員の専門性向上、専
門的職員集団形成の重要性を指摘し、さらに図書館事業に関係する分野にも
目配りされた提言である。出版文化の項では著名な出版人を輩出してきた経
緯と書店が激減している状況に触れ、図書館が出版文化を支える役割を強調
している。 この「指針」は概ね5年毎に見直していくとしている。
http://www.nagano-la.com/jigyou/sisin2012.pdf
○石上宅嗣卿顕彰碑の拓本を受贈
このほど天理大学附属図書館から日本図書館協会に、「石上朝臣宅嗣卿顕彰
碑」の拓本が寄贈された。
本年5月に奈良県図書館協会を始めとする関係機関、団体により「芸亭院」
開創1250年顕彰・図書館振興研究集会が奈良県で開催され、協会も主催団体
の一員として協力したが、その企画の一環として芸亭伝承地の視察と天理大
学附属図書館の見学も行われた。同図書館の前に設置されている「石上朝臣
宅嗣卿顕彰碑」については、その内容、意義などについての説明があり、往
時に思いをはせることができた。
図書館史に残る重要な記念物として、同図書館のご好意により、その拓本が
協会に寄贈された。縦・横150×50cmの大きな和紙5枚におよぶ。資料室で保
存し、機会を得て展示などの企画をする。
なお一昨年の全国図書館大会奈良大会の会場にも拓本が展示されていた。
○第14回図書館総合展 開催
2012年11月20日(火)~22日(木)、パシフィコ横浜展示ホールD/アネッ
クスホールにて、第14回図書館総合展/学術情報オープンサミット2012が開
催されます。日図協は連続14回目の出展(小間番号5)です。
今年の展示ホールDでは、JLAの事業活動のご紹介として、2012年度図書館建
築賞受賞館パネル展示、認定司書制度、研修事業の紹介、数字でみる日本の
図書館(データ紹介)、協会発行の図書館関係専門書籍の展示・販売、在庫
僅少本の展示・販売、入会受付をおこなっています。図書館総合展ご参加の
皆さまのお待ち合わせスペースとしても、お使いください。
また、以下のフォーラムもまだまだ受付中です。ぜひご参加ください。
「生涯にわたって学び、考え、集える図書館をめざして:館種を越えた情報
リテラシー教育のプロデュース」11/20(火) 10:30-12:00 会場:パシフィコ
横浜アネックスホール201第1会場
講師:倉部史記氏(NPO法人NEWVERYフェロー)問題提起:江頭晃子氏(市民
活動サポートセンター・アンティ多摩)モデレーター:野末俊比古氏(青山
学院大学)申込方法:氏名,所属,連絡先(メール・住所)を記載のうえ、
図書館利用教育委員会事務局へ(cue@jla.or.jp)
○森茜氏、叙勲
秋の叙勲で、日本図書館協会理事長代行の森茜氏(元図書館情報大学事務局
長)が、瑞宝小綬章を受章した。森氏は文部省において学術・図書館行政等
に携わり、学芸大・一橋大・筑波大図書館等を経て図書館情報大学事務局長
となった。日本図書館協会では2009年より理事、2012年7月25日より理事長
代行に就任。現在、公益財団法人国連大学協力会常務理事・事務局長を兼務
しながら、日本図書館図書館協会の運営に当たっている。
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◆新聞記事より(地域版含む)
○毎朝10分 多読賞表彰 図書館祭… 「読書量日本一」目標に工夫 鳥栖商
(朝日<佐賀>9/26)
○長与[町図書館]の自動車文庫 2代目「ほほえみ号」好調 運用見直し 利
用者大幅増(長崎9/28)
○吉田家文書 国会図書館へ 陸前高田で津波被害 抜本修理へ県博搬出
(岩手日報10/1)
○大賞に大熊町教委 読書のまちづくり評価 高橋松之助記念文字・活字文化
推進 [全町避難の中でも取り組み続け](福島民報10/2)
○東京子ども図書館 被災地支援絵本を出版 喜びと悲しみ続く日常 シンプ
ルに表現 収益 陸前高田の図書館へ(河北新報10/2)
○消えた「原子力の図書館」 安全委→規制庁 引き継がれず 原発資料など
4万ファイル(毎日10/2夕)
○[横浜]市議に質問妨害の手紙 図書館運営めぐり2度(東京<横浜>10/3)
○仏隊観測地示す貴重写真 1874年金星の太陽面通過 長崎大付属図書館 パ
リ第5大で発見 金比羅山など28枚(長崎10/3)
○入館者150万人に 篠山[市立]・中央図書館 開館10年 節目記念し「農都」
展(朝日<兵庫・三田>10/4)
○グーグル、米出版と和解 図書館の蔵書電子化巡り(日経産業10/9)
○図書館受託、3割増 図書館流通センター 16年、450館運営[目指す]
(日経流通10/10)
○県立久喜図書館存続を 統廃合計画に7市町要望(読売<埼玉>10/10)
○絶版本、デジタル閲覧 国会図書館 14年サービス開始(日刊工業10/11)
○図書館職員配置9.2% 岩手県内公立高 全国ワースト2位(河北新報10/11)
○さいたま市長会見採録(10日)県立浦和図書館閉館 県の要望を尊重する
(埼玉10/11)
○[横浜]市内の小中校に「学校司書」配置 来年度、図書室専任
(朝日<横浜>10/11)
○高齢者・障害者向け宅配サービス お届けします 読書の秋 日南町図書館
5冊までOK(朝日<鳥取>10/13)
○いつか福島に戻てきてくなんしょ 新聞が運ぶ故郷の今 地元2紙 福岡の
図書館へ 避難者希望 県が無料送付(西日本10/14)
○〔サンデー特報〕どうなる?熊本マンガミュージアム NPO「クママン」が
2016年設立構想 "お宝"蔵書20万冊 合志市と連携、データベース化着手
「作家顕彰とにぎわいづくり目指す」(熊本日日10/14)
○図書館の電子化 クラウドで提供 NTTデータ(日経産業10/17)
○野田市立図書館の雑誌スポンサー募集(読売<千葉>10/17)
○「1カ月0冊」3~4割 中高生の読書離れ鮮明 [香川]県教委アンケート
小学校での習慣続かず(四国10/21)
○府中・中央図書館 入館500万人突破 開館4年10カ月(毎日10/23)
○[福岡]県立図書館 貸出数が倍増 低迷挽回へサービス向上 上限5冊から
10冊にネット予約受け付け 県内の52館で返却も(読売<福岡>10/23)
○〔オープン間近 新県立図書館を歩く〕4 幅広い人に親しみやすく 開く
屋内外から「見える」構造(山梨日日10/24)
○「読書しない子ゼロに」 静岡市 第2次活動推進計画 本に親しむ場拡充
(静岡10/24)
○橋下氏連載掲載の週刊朝日閲覧制限 八尾市立図書館(読売<大阪本社>
10/24夕)
○[熊本]県立図書館100周年で式典(熊本日日10/24夕)
○新宮[市立図書館]の自動車文庫、再開 熊野川小児童ら大喜び
(読売<和歌山>10/25)
○災害資料図書館に 岩手大情報メディアセンター コーナー開設 提供呼び
掛け(岩手日報10/26)
○〔オープン間近 新県立図書館を歩く〕5 障害者らの読書を手助け 優し
く 点字・音声で案内、サービス(山梨日日10/26)
○移動図書館愛称募る 阿南市 来年度 大型の新車両導入(徳島10/26)
○携帯で本予約OK 鯖江図書館 クラウドで情報管理 県内初(福井10/27)
○図書館は文化発信基地 講座通し交流、広がる笑顔 宮崎第一中学・高校
一般にも開放、好評(宮崎日日10/27)
○蔵書ゼロ 並ぶのは 交流の心 大阪府大図書館 来春難波に新設 利用者
の寄贈で育てる(産経<大阪>10/27夕)
○図書館貸し出し過去最高 10年度 漫画増、不況影響か 児童1人年26冊
(熊本日日11/1)
○[熊本]県立図書館 未整理古文書1万2千点 全容把握へ解読急ピッチ
(熊本日日11/1)
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◆集会等のお知らせ
○トショカン・ワールド・キャンプ 2012<Part 1.5>
~コミュニティ?ソーシャル?飛びだせトショカン!!~
日時:2012年11月18日(日)10:00-16:00
会場:岡山市立中央公民館4階視聴覚室
内容:「人がつながる・まちがうごく」石原達也氏(岡山NPOセンター),
「本好きがつなぐ地域コミュニティ」「トショカンは世界だ!編み出そう!
図書館曼荼羅(MAP)」参加費:500円
申込方法:氏名,所属等,部分参加の場合はその旨を明記してE-mailで連絡
申込・問合先:トショカン・ヨコの会(E-mail:yoko_honbu★mail.goo.ne.jp)
○日本図書館研究会情報組織化研究グループ2012年11月月例研究会
日時:2012年11月24日(土)14:30-17:00
会場:キャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪)ルームE
テーマ:索引の構造について
発表者:田窪直規氏(近畿大学司書課程)
詳細HP:http://josoken.digick.jp/
○フランス国立図書館ラシーヌ館長講演会
主催:アンスティチュ・フランセ関西 後援:国立国会図書館
日時:2012年12月1日(土)18:00-20:00
会場:アンスティチュ・フランセ関西稲畑ホール
テーマ:書籍とデジタル化~日仏の経験を交差する
講師:ブルーノ・ラシーヌ氏(フランス国立図書館長)石川武敏氏(国立国
会図書館関西館長)参加費:入場無料
詳細HP:http://ifjk.jp/ja/events/event-detail/316
問合先:アンスティチュ・フランセ関西
(E-mail:info★jfjk.jp TEL.075-761-2105 FAX.075-761-2106)
○シンポジウム「障害者にわかりやすい音訳・録音資料の基本を考える」
主催:公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)
日時:2012年12月15日(土)14:00-17:30
会場:専修大学神田キャンパス1号館1階102教室
内容:パネルディスカッション,記念講演「音訳の基本 日本語を音に変え
るということはどういうことなのか、障害者に分かりやすい音訳とは」
川上正信氏(横浜市中央図書館) 参加費:無料
詳細HP:http://homepage2.nifty.com/at-htri/nag-index.htm
申込先:なごや会(E-mail:nagoyakai★mbn.nifty.com)
○講演会「HathiTrustの挑戦:デジタル化資料の共有における『いま』と
『これから』」
主催:国立国会図書館
日時:2012年12月18日(火)14:00-17:00
会場:国立国会図書館東京本館新館講堂
内容:講演・ジョン・ウィルキン氏(HathiTrust事務局長,ミシガン大学図
書館副館長),ディスカッション ※同時通訳付(英⇔日)
定員:300名 ※要事前申込 参加費:無料
詳細HP:http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20121218lecture.html
問合先:国立国会図書館総務部支部図書館・協力課協力係
(TEL.03-3581-2331(代表)E-mail:lecture★ndl.go.jp FAX.03-3508-2934)
○平成24年度京都大学図書館機構講演会「新しい情報「発見」の仕組みを作る
~電子情報資源の普及と統合的発見環境」
主催:京都大学図書館機構 共催:国立大学図書館協会近畿地区協会
日時:2012年12月18日(火)13:10-17:00
会場:京都大学附属図書館3階ライブラリーホール
講師:佐藤義則氏(東北学院大学文学部教授)片岡真氏(九州大学情報シス
テム部専門職員)井上敏宏氏(京都大学附属図書館情報管理課課長補佐)
受講料:無料 定員:120名(申込先着順)
詳細HP:http://www2.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/?p=3079
○日本図書館協会「図書館基礎講座」
主催:日本図書館協会
会場:日本図書館協会2階研修室
日時:2013年1月21日(月),2月18日(月)午前開始10:00,午後開始13:30
内容・講師:
【1回1/21 10:00-12:30】「図書館サービスの動向」千葉裕子氏(江東区立
深川図書館)
【2回1/21 13:30-16:00】「出版流通と資料選択」清水隆氏(日図協非正規
雇用問題検討チーム委員,元笠間市立図書館長)
【3回2/18 10:00-12:30】「図書館の基礎」蓑田明子氏(東大和市立公民館)
【4回2/18 13:30-16:00】「図書館の自由」伊沢ユキエ氏(日図協図書館の
自由委員会委員,横浜市磯子図書館)
対象:雇用形態の区別や職務内容を問わず図書館で働く人,図書館に関心を
持つ人などすべての人。内容は公共図書館向け。
定員:各日60名(先着順)受講料:1講座500円
申込方法:氏名,連絡先住所,TEL,受講希望講座,勤務先を記入してE-mail
(件名:図書館基礎講座)かFAXで申込。4回通しでなくても受講可。
申込・問合先:日本図書館協会企画調査部・菊地,小泉(TEL.03-3523-0815
FAX.03-3523-0841 E-mail:kikaku★jla.or.jp)
図書館イベントカレンダーは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/calendar/tabid/92/Default.aspx
----------------------------------------------------------------------
◆求人情報
○一般財団法人大阪府男女共同参画推進財団 非常勤職員:1名
応募締切:2012年11月28日(水)
○駒場学園高等学校 図書館司書助手:1名
応募締切:2012年11月30日(金)必着
○湘南工科大学附属図書館 契約職員:1名
応募締切:2012年11月30日(金)必着
求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
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