令和6(2024)年能登半島地震について

この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2011/12/09

第576号

====================================================<2011/11/2発信>
             JLAメールマガジン  第576号
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   編集発行:社団法人 日本図書館協会
  Copyright,2011 Japan Library Association   無断転載転送を禁じます 
  JLAホームページアドレス  http://www.jla.or.jp/
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▼目次▼
 ■図書館界ニュース
 ■新聞記事より
 ■集会等のお知らせ
 ■求人情報
 ■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース
○来週の金曜日・11月11日が代議員選挙の立候補締切日です
 新公益社団法人日本図書館協会の代議員選挙の立候補受付の締め切りが11月
 11日(金)に迫っています。立候補の届出をお急ぎください。
 選挙は立候補した方についてのみ行いますので、候補者名簿にない方に投票
 すると無効票になります。すべての選挙区(都道府県)に候補者が必要となり
 ます。任期途中で欠員が生じる場合もありますので、補欠候補の数も含めて、
 代議員定数以上の立候補者数が必要となります。
 どうか会員の皆様、候補者を広く自薦・他薦いただくようお願いいたします。
 今度選出される代議員は、公益社団法人として生まれ変わる日本図書館協会
 の法律上の社員として、この法人の決定事項に関与する重要な役割を果たし
 ます。
 ・立候補締切日:11月11日(金)(当日消印有効)
 ・届け出事項:(1)氏名(2)住所(3)所属(勤務先)(4)協会歴・履歴・
 主張等(合わせて100字以内)(5)(他薦の場合)推薦者氏名(2名以内・
 所属不要)(6)連絡先(電話、FAX、E-mail)
 ・届け出先:日本図書館協会代議員選出選挙管理委員会 104-0033 東京都
 中央区新川1-11-14 FAX.03-3523-0841 E-mail:somu★jla.or.jp
 ・公示等:「図書館雑誌」10月号 
 http://www.jla.or.jp/jla/jlainformation/tabid/310/Default.aspx
 http://www.jla.or.jp/committees/koueki/tabid/206/Default.aspx 

○図書館関係の来年度予算要求の内容
 2012年度の政府予算の編成が進められているが、文部科学省は図書館関係に
 ついて次のような要求を検討している。総額2億2805万7千円(2011年度2億
 5325万6千円)
 ・社会教育による地域の教育力強化プロジェクト:図書館等の社会教育施設
 において、地域の課題解決に役立つ仕組みづくりのための実証的共同研究等
 を行い、社会教育に関する基礎的研究の基盤を整備するとともに地域が課題
 を解決する力の強化を図る。8214万6千円(9127万3千円)
 ・図書館司書専門研修:884万2千円(942万4千円)
 ・学校図書館の有効な活用方向に関する調査研究(確かな学力の育成に係る
 実践的調査研究の1メニューとして実施):言語活動の充実を図ることとし
 た新学習指導要領の趣旨を踏まえ、児童生徒の読書習慣の確立等に資する学
 校図書館の有効な活用方法について調査を行い、その取組事例を普及する。
 6849万5千円(7636万6千円)
 ・司書教諭の養成講習:2942万4千円(3269万3千円)
 ・読書コミュニティ形成支援事業:子どもが自主的に読書活動を行うことが
 できるよう環境を整備するため、新しい公共の担い手である読書ボランティ
 アに対し、読書活動を通じた地域コミュニティづくりのための場や情報の提
 供を行い、子どもの読書活動のより一層の促進を図る。3915万円(4350万円)

○協会選定図書について国会で質疑
 日本図書館協会選定図書『こっきのえほん』について、10月28日参議院沖縄
 及び北方問題に関する特別委員会で質疑が行われた。長谷川岳議員(自民党、
 北海道選挙区)が、北方領土問題についての啓発が十分ではない、との視点
 から、上記図書を取上げたものである。
 本メールマガジン既報(10月12日付け)のとおり協会が選定した初刷は北方
 領土が日本領となっていたが、長谷川議員はそれを認めつつ、最近の刷りの
 ものではロシア領になっていることを問題にして、文部科学省の認識を問う
 た。またこれまで選定した図書に類似の問題が無いかについても質問した。
 城井崇文部科学政務官は、北方領土は日本領であることの啓発に努力する旨
 答弁をした。詳細は続報の予定。

○「福島民報」「福島民友」寄贈始まる
 本メールマガジン第572号~574号で募集を行った「福島民報」「福島民友」
 の寄贈が始まった。50館(各紙25館ずつ)の募集に対して53館の応募があった。
 同一自治体で多数の応募があった館は、応募館と協議を行って送付館や紙数
 を調整、以下の図書館に寄贈を決定した。(名称の図書館は省略)
 仙台市民、東松島市、柴田町(以上宮城県)、山形県立、上山市、新庄市立、
 鶴岡市立、天童市立、長井市立、南陽市立、飯豊町町民総合センター、市立
 米沢、川西町立、大石田町中央公民館図書室 (以上山形県)、群馬県立(以上
 群馬県)、埼玉県立浦和、埼玉県立熊谷、埼玉県立久喜 (以上埼玉県)、木更
 津市立、君津市立中央(以上千葉県)、足立区立中央、荒川区立南千住、世田
 谷区立中央、調布市立中央、東大和市立桜が丘(以上東京都)、鎌倉市中央、
 藤沢市総合市民(以上神奈川県)、阿賀野市立、小千谷市立、五泉市立、五泉
 市立村松、三条市立、新発田市立、長岡市立、新潟市立中央、村上市立(以上
 新潟県)、石川県立(以上石川県立)、京都府立、宇治市西宇治(以上京都府)、
 豊中市立岡町(以上大阪府)、和歌山県立(以上和歌山県)、島根県立(以上島根
 県)、山陽小野田市立中央(以上山口県)、広島県福山市中央(以上広島県)、徳
 島県立(以上徳島県)、愛媛県立(以上愛媛県)、福岡市総合(以上福岡県)、長
 崎県立長崎(以上長崎県)。

○東日本大震災、被災地図書館の写真の貸出し始まる
 本メールマガジン第568号、575号でお知らせした東日本大震災の被災地図書
 館の写真の貸出しが10月から始まった。写真は現在5セット。各セットの内
 容は:http://www.jla.or.jp/home/earthquake/tabid/67/Default.aspx
 「No.1」は、以前から活用されていたもので(長野県下諏訪向陽高等学校、
 大阪府立中之島図書館)、今後は、加美町立小野田図書館、登別市立図書館、
 近江八幡市立近江八幡図書館、竜王町図書館、大分県立図書館から貸出しの
 予約が入っている。「No.1」のあいているのは、2月中旬~2月末まで。
 「No.2」は鳥取県立図書館、千葉県立西部図書館へ貸出中。「No.3」と「No.
 4」は現在、熊本県立高校6校で巡回展示中である。「No.2」は12月~2月、
 「No.3」は12月~3月、「No.4」は12月下旬~3月までがそれぞれあいている。
 特別版は静岡県立図書館、新潟市立中央図書館への貸出しが決まっている。
 特別版は11月中旬まで、1月、2月があいている。
 貸出期間は要相談、送料の片道分は協会で負担(1000円~4000円くらい)。
 希望する図書館・機関は、館名・機関名、住所、電話番号、担当者名、希望
 のセットなどをメールで。
 問合せ:日本図書館協会(震災対策委員会):e-mail shinsai★jla.or.jp
 西村・西野・児玉 TEL03(3523)0814

○被災地で「男はつらいよ」上映会実施
 松竹株式会社の「寅さん基金」プロジェクトとの協力による東日本被災地で
 の「男はつらいよ」上映会が行われた。松竹では、東日本大震災被災地支援
 の一環として「男はつらいよ」などの作品を無償で貸し出し被災地での上映
 を呼びかけている。
 協会の「寅さんプロジェクト」第1回は、10月29日と30日の二日間気仙沼市
 図書館と日本図書館協会との共催で行われた。第1日目は、唐桑分館の協力
 により小原木小学校体育館で午後1時から開催された。気仙沼地区は気温も
 相当低くなっているなか、仮設住居にお住いの方々が長い坂道を登って、
 三々五々集まってくださり、13名の方にいまや幻の作品となった「男はつら
 いよ」第1作を堪能していただいた。上映後、協会に寄せられた手作りの手
 提げ袋がおみやげとして配られた。
 第2日目は、翌20日、本吉分館の協力により気仙沼市本吉地区に会場を移し
 て行われた。公民館の視聴覚室での映画上映会には10名が参加、上映会後に
 行われた本吉分館でのお話会では10名の親子の参加があった。上映前の整理
 券配布者は40名を数えた。天侯などの関係のあり予想した人数ほどの参加は
 なかったものの、懐かしい映像に参加者の笑顔が絶えなかったのは何よりの
 成果であった。
 また、協会から持参した小物入れなどの手作りグッズが非常に好評を博した。
 協会からこのプロジェクトに賛同した5名がボランティアとして参加した。

○第19回静岡県図書館大会、開かれる
 10月24日、標記大会が、静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ
 で開催された。主催は、静岡県教育委員会、静岡県図書館協会、静岡県読書
 推進運動協議会。開会式、表彰式の後、ライブトーク「災害と図書館~その
 時、求められる図書館サービス~ 」が行われた。西村彩枝子氏(日本図書
 館協会 常務理事)をコーディネーター、パネリストに稲森雅夫氏(岩手県
 立図書館副館長)、松永憲明氏(神戸市立中央図書館主幹)をむかえ、東日
 本大震災、阪神淡路大震災での経験を元に被災時の図書館のあり方などにつ
 いて論議を行った。午後は7分科会に分かれてそれぞれのテーマでの討議を
 行った。当日の参加者は852人。大会のURLは以下のとおり。
 http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/toshokantaikai/2011/event_top.html

○日本図書館協会、ゲスナー賞銀賞を授与
 10月28日明治大学図書館において第6回ゲスナー賞の授与式が行われた。協会
 は次の5点について銀賞を授与した。
 ・『西洋古典学事典』松原國師著 京都大学学術出版会
 ・『蘆庵文庫目録と資料』蘆庵文庫研究会編 青裳堂書店
 ・『古本蟲がゆく』池谷伊佐夫著 文藝春秋
 ・『書誌学のすすめ―中国の愛書文化に学ぶ』高橋智著 東方書店

○図書館振興財団平成24年度助成事業の募集
 財団法人図書館振興財団は平成24年度の助成事業の募集を12月から開始する。
 1. 図書館員専門職育成活動に関する事業 2. 図書館運営に関する事業、につ
 き総額45,000千円を上限に助成。募集期間は23年12月1日より24年2月10日迄。
No.詳細:http://www.toshokanshinko.or.jp/jigyou/yoko.htm
 
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◆新聞記事より(地域版含む)
○〔教育ルネサンス 読書〕学校に本届ける巡回車 小矢部市民図書館 週2
 回定期便 要望に応じ貸し出す(読売9/1)

○赤ちゃん、ママも安心 休憩室やベビー室整備 舟橋村図書館 授乳やおむ
 つ替え可能に(富山9/2)

○蔵書配送 全市で民間委託 松江市立図書館 貸し借り 小中学校 旧東出
 雲町実施システム 司書の負担軽減(山陰中央新報10/9)

○市立図書館で個人情報漏えい 名古屋(毎日9/10)

○県内全図書館に巡回文庫 ふるさと文学 学校、地域へ貸し出し 県教委が
 新設 60ヵ所に各30数冊(富山9/28)

○親子で絵本の魅力を再発見 読書の秋に読み聞かせ ネットで交流 絵本に
 集中 被災地へラジオで(産経10/12)

○避難住宅に「子ども文庫」復活 地域住民、800冊集め 京都 交流の場に
 も(毎日10/12)

○〔県立図書館を考える 再整備に向けて〕上 市町への支援 協力貸し出し
 年4万冊 離島部の立ち遅れ課題 〔同〕中 施設と人 書庫の収蔵は限界
 に 「専門職制の導入は不可欠」〔同〕下 新たな視点 地域課題解決を支
 援 情報集約 電子媒体やネット活用(長崎10/12~14)

○満足度は53% 職員対応が5ポイントダウン 根強い「蔵書の充実を」 県
 立図書館11年度調査(大分合同10/12夕)

○中学校に市民向け図書館 阿賀野の水原中 休日も開館 完成3年後 ボラ
 ンティアも募集へ(朝日10/13)

○藩政期の史料常時公開 前田育徳会から寄託 金沢市立玉川図書館近世史料
 館(北国10/13)

○赤磐市がトップ 貸出冊数、購入予算、職員配置数 県内市町立図書館実態
 調査 蔵書冊数 久米南町 7年連続 1位(山陽10/13)

○寄贈本の有効活用へ 県立図書館 新システム、来月にもスタート
 (大分合同10/13)

○3図書館にクラウド 富士通東北システムズ 岩手沿岸3町村へ提供
 (河北新報10/14)

○収入確保へ独自策始動 宇都宮市立図書館 雑誌スポンサー具体化 初の有
 料市、2587冊販売(下野10/14)

○未来の教師、子どもたちのために… 児童書1000冊、コーナー新設 都留文
 科大付属図書館(山梨日日10/14)

○市立中央図書館で図面発見 建築家中村与資平(浜松出身)ゆかりの石造殿
 韓国・徳寿宮復元へ期待(静岡10/14)

○中央図書館改装 新コーナー好評 薩摩川内(南日本10/23)

○きょうから読書週間 マナー向上を 図書館 後絶たぬ破損・持ち去り 鹿
 児島市内2館 防止策に躍起(南日本10/27)

○こども図書館開館 さつま 公立では県内初(南日本10/28)
 
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◆集会等のお知らせ
○平成23年度国立国会図書館遠隔研修(後期)
 募集期間:2011年11月1日(火)~2012年1月31日(火)
 開講期間:2011年11月1日(火)~2012年2月29日(水)
 対象:各種図書館職員の方。インターネットを利用できる環境があれば,好きな場所
  で好きな時間に受講することができます。
 定員:「資料保存の基本的な考え方」150名,「経済産業情報の調べ方」300名
 ※「和書のさまざま」は受講登録不要で一年中どなたでも受講できます。
 詳細HP:https://ndl.secure.force.com/
 問合先:国立国会図書館関西館図書館協力課研修交流係(TEL.0774-98-1445)

○日本図書館協会会員の集い2011in埼玉
 主催:埼玉の日本図書館協会会員有志の会 後援:日本図書館協会,埼玉県図書館協会
 日時:2011年11月28日(月)13:30-17:00
 会場:さいたま市立中央図書館
 参加費:無料(但し参加協力費のご協力をお願いしています)締切:11月21日(月)
 内容:講演「東日本大震災からの復興にむけて-東松島市立図書館の実践-」加藤
  孔敬氏(東松島市立図書館副館長),報告,意見交換会
 詳細HP:http://jlasaitama.seesaa.net/
 申込・問合先:さいたま市立馬宮図書館・富田(TEL.048-625-8831
  FAX.048-625-8833)

○ところざわ図書館の未来を考える会 連続学習会<第4回>「あなたはどんな
 図書館がほしいですか-市民がつくる「図書館計画」-図書館を市民の目で
 評価しよう-」
 主催:ところざわ図書館の未来を考える会
 日時:2011年11月13日(日)14:00-16:00
 会場:新所沢公民館学習室6号
 内容:「図書館の評価とは」藤巻幸子氏(図書館司書)「市民がつくる図書館計画」
  後藤暢氏(元専修大学教授)
 資料代:300円
 問合先:ところざわ図書館の未来を考える会・後藤(TEL.090-6166-0391)

○日本図書館研究会愛知研究例会第189回例会
 日時:2011年11月30日(水)18:45-
 会場:名古屋都市センター14階第4会議室
 テーマ:「情報リテラシーを育成する学校図書館」
 発表者:天野由貴氏(椙山女学園高・中図書館)
 詳細HP:http://www.nal-lib.jp/groups/news.html#aichi20111130
 問合先:田中敦司(名古屋市名東図書館 TEL.052-773-8200
  E-mail:a.tanaka.g8★city.nagoya.lg.jp)山本昭和(椙山女学園大学文化情報学部
  TEL.052-781-5964 E-mail:a-yamamoto★sugiyama-u.ac.jp)

○漆原宏講演会
 主催:瀬戸内市立図書館
 日時:2011年12月18日(日)13:30-15:00
 会場:瀬戸内市立美術館3階研修室
 内容:長年図書館を撮影し続けている漆原氏に図書館の魅力をうかがう。
 ※「私たちの暮らしに図書館を!」写真展を開催(11/12~24中央公民館,11/26~
  12/9長船町公民館,12/16~25瀬戸内市立美術館・牛窓町公民館)
 問合先:瀬戸内市役所政策調整課(新図書館準備担当)嶋田(TEL.0869-22-1113)

○子ども読書活動推進団体研修支援事業 学校図書館と子どもたちの学び
 主催:瀬戸内市立図書館,瀬戸内市教育研修所
 日時:2012年1月6日(金)13:30-16:00
 会場:瀬戸内市中央公民館2階ホール
 内容:基調講演・広瀬恒子氏(親子読書地域文庫全国連絡会代表),事例報告・
  門脇久美子氏(松江市立揖屋小学校司書)参加費:無料
 問合先:瀬戸内市役所政策調整課(新図書館準備担当)嶋田(TEL.0869-22-1113)

 図書館イベントカレンダーは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/calendar/tabid/92/Default.aspx 

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◆求人情報
○千葉大学附属図書館本館 任期付職員:1名
 応募締切:2011年11月18日(金)17:00必着

○東京農工大学図書館 非常勤職員(事務補佐員):1名
 応募締切:2011年11月18日(金)必着

○日本看護協会図書館 アルバイト:1名
 応募締切:2011年11月25日(金)必着

○京都精華大学 図書館司書養成科目等担当教員:1名
 応募締切:2011年11月25日(金)消印有効

○スタンフォード大学東アジア図書館 日本語セクション司書:1名
 応募締切:2011年12月31日(土)

求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
 
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◆JLAからのお知らせ
○JLA頒布資料
 図書館政策資料XIII 指定管理者制度3 日本図書館協会 2011.10 A4判
 116p、頒価1000円  *申し込みはメール、FAX、郵便で下記まで。メールの
 場合、件名に「政策資料XIII申込」と記載。代金後納、送料290円(2冊以上
 は一律350円)を郵便振替で送金してください。「図書館総合展」期間中は日
 図協ブースでも取扱っています。申込先:日本図書館協会企画調査部 104-
 0033 東京都中央区新川1-11-14 E-mail kikaku★jla.or.jp  FAX03-3523-0841

○JLA販売委託新刊
 図書館倫理 サービス・アクセス・関心の対立・秘密性 ジーン・L.プリ
 アー著 川崎良孝、久野和子、桑原千幸、福井佑介訳 京都図書館情報学研
 究会発行 日本図書館協会発売 2011.11 342p A5判 定価6300円
 ISBN978-4-8204-1108-6  

============================================================no.576END=
■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga★jla.or.jp 

 

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公益社団法人日本図書館協会
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841